やっぱり白米にはカレーが合う!圧倒的肉感のスパイシー牛キーマカレー!
まいどどうも、日本各地の美味しいご飯のお供の魅力を伝えるおかわりJAPANの長船(おさふね)です。
この記事では、農家さんが丹精込めて作った美味しいお米をより美味しく食べていただくためのご飯のお供を紹介させていただきます!
年明け1発目はAKOMEYA TOKYOの「スパイシー牛キーマカレー」をご紹介させていただきます。年末年始におせち料理などの和食ばかりを食べていると、スパイスが効いたカレーを食べたくなりませんか!?そんな時こそ「スパイシー牛キーマカレー」です。
スパイシー牛キーマカレー!?
インド風の本格キーマカレーで、粗挽きの国産牛挽き肉がたっぷり。水を使わずに作ることで、凝縮された素材の旨味とスパイスの香りが食欲をそそります。
これぞ、ご飯にかけるキーマカレー!まずは牛肉の量に満足!調味料や野菜の量を多くいれてかさ増しせず、食べたときに圧倒的なお肉のゴロゴロ感を感じられます!
味付けはクミン、ガラムサラ、コリアンダーパウダーなどが入っているインド風。インド風ですが、トマトの甘みもあって食べやすい。さらに輪切りの青唐辛子も入っていてザクザクとした食感と爽やかな辛みで、食べるほどに食欲が湧き上がってきます。
これ1瓶とお米さえ炊いておけば、食事として1食完結します。
たまに「ちょっとだけカレーを食べたくなる時」ありませんか?ほんの1口、2口だけ。
わざわざ作るのは大変だし、レトルトカレーを1袋開封するまでもない。そんな気分の時にこの「スパイシー牛キーマカレー」が冷蔵庫にあれば、ちょいキーマカレーをお楽しみいただけます。
卵黄をのせて食べるとより美味い
真ん中にポジショニングされた卵黄を崩して、あとはキーマカレーと卵黄を絡めながら召し上がりください。
卵黄を一緒に食べることで、辛味がまろやかになりより食べやすく美味しくいただけます。
アレンジレシピ:じゃがいものスパイシー牛キーマカレー炒め
材料(1人前)
-じゃがいも…1個(大きいサイズなら半分)
-スパイシー牛キーマカレー…40g
-刻みネギ…適量
-サラダ油…適量
作り方
(1).じゃがいもは一口大に切り、水にさらして水気を切る。耐熱容器にじゃがいもを入れてふんわりとラップをし、600Wのレンジで5分加熱する。
(2).フライパンにサラダ油を入れて熱し、(1)のじゃがいもを入れて焼き色がつくまで中火で炒める。
(3).最後にスパイシー牛キーマカレーと刻みネギを入れ軽く炒めて完成。
感想
カレーの具材としても有能なじゃがいもなので、じゃがいもカレー炒めはテッパンアレンジですね!!ちょっとしたおかずやおつまみに最高です。
販売元のAKOMEYA TOKYOとは
今のご飯のお供業界のトレンドはAKOMEYATOKYOを中心に周っている、と言っても過言ではないでしょう。以前は首都圏中心の店舗展開でしたが、ここ数年で関西や中部にも出店しています。
お米やご飯のお供、調味料やお菓子などの食品。さらに食器や土鍋・雑貨など、日本各地のこだわりの商品を取り扱ってしているブランドです。
商品はAKOMEYAブランドのものだけでなく仕入れ商品も多数あります。
東京の神楽坂の店舗には、販売しているものを使って料理を提供する飲食スペースやイベントスペースを併設しています。
ご飯のお供の取り扱い総数は300種類以上あるとのこと。
大型量販店を除いて、これほどのご飯のお供を取り扱っている専門店はほかにないでしょう。
スパイシー牛キーマカレーの商品詳細情報
商品名:たっぷり具材 スパイシー牛キーマカレー
価格:756円(税込)
内容量:110g
公式オンラインストアURL:https://www.akomeya.jp/shop/default.aspx
※こちらの情報は2025年1年時点での情報です。価格など変更になる場合もございます。あらかじめご了承ください。
以上、
美味しいお米とやスパイシー牛キーマカレーで今日も「おかわり!」。
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