脳力療法研究所®︎2周年【学校教育に思う事】
脳力療法研究所®︎を設立して、一番研究してきた事は、『脳の使い方』です。
脳の機能を説明をしてくれている書物はたくさんありました。
しかし、具体的に脳の使い方を説明している書物はあまり多くありません。
小学校に入学すると、義務教育が始まります。
その義務教育は脳の使い方について説明される事はありません。
学校教育は脳の使い方を説明せずに、記憶をさせようとして、そこに良い結果を求めています。
学校教育にありがちな事ですが、やり方を説明せずに、やらせるから、思うような結果が出せません。
例えば、マラソン大会は走り方を教えずに、走らせるから、走り方を知っている人しか良い結果は出せません。
そんな事で、記憶についても、脳の使い方を知っている人が有利な環境になっています。
義務教育は脳の使い方から学習すると、非常に良い結果が出るのではないかと思います。
脳の義務教育は今後の学校教育に必要な科目ではないかと思います。
脳力療法はまだ誰も知らない未知の治療法です。必ず脳力療法を広めて個人のお客様の成功をお手伝いします。人生をかけて脳力療法の研究を続け、時と共に脳力療法を改善し、悩みあるお客様の為に全力でお伝えします。そして脳力療法をインフラから創り上げます。応援して下さる皆さまに感謝申し上げます