脳外臨床大学校 活動報告 No.11【明日から行動するために~ビジョナリーコーチング~】
10月15日 コーチング会の活動報告:担当 はる
🔸はじめに
お疲れ様です!脳外臨床大学校という集まりのなかの図書委員を務めております、はるです。
セミナー時間2時間以上の濃い内容をザックザクのざっくりに仕上げて報告する性質です。
どうぞよしなに。
今回は脳外臨床大学校VIP会員限定、ビジョナリーコーチングのまとめを報告させていただきます!
🔸ビジョナリーコーチング
コーチングとは相手の話に耳を傾け、観察や質問、ときに提案などをして相手の内面にある答えを引き出す目標達成の手法のことです。
そして相談に乗る時の基本的な「型」として、4つのステップで現状と理想にハシゴをかける「ビジョナリーコーチング」という手法があります。
コーチングにもいろんな手法があるってことですね。
→コーチング見学、先生の思考展開
→参加者による分析、感想
🔸おわりに
今回は1人の相談者様のコーチング風景を見ながらの分析でした。
山本先生も事前に内容は聞いていなかったようで、生の相談風景を見させてもらいました。
内容聞いてなかったのに1時間30分でゴール地点まで持っていくのはさすが先生……そして内容がコーチングからティーチングにシフトチェンジしていることにまっったく気づかなかった…。
次回もまたよろしくお願いいたします。
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