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今週のブログ紹介(1月18~22日)

臨床BATONにお越し頂きありがとうございます。
1月から各週で投稿されている臨床BATON(有料マガジン)blogの内容を簡単に紹介していきます!
基本は土曜日もしくは日曜日に投稿しますので興味がある方は見て下さい\(^o^)/
*1記事100円で購入可能ですが、臨床BATON(有料マガジン)では、有料マガジンを300円で購入いただくと今までの記事を全て読むことができます。
有料マガジンはこちらから ↓
https://note.com/nougeblog/m/me166eb0a0a49



https://note.com/nougeblog/n/n9de187527d5b?magazine_key=me166eb0a0a49


私たちセラピストにとって『転倒』とは切っても切り離せない問題です。リハビリテーションを受ける患者様で転倒が原因となる方は非常に多く、介護保険領域でも大きな問題となります。転倒を防ぐことは患者様にとって非常に重要なことで、安心した生活を送ってもらうために考えていかなければならないことです。ワーリーさんの記事では転倒の原因の中で『外的要因』に着目して、どういった場面で転倒しやすいかからどのようなアプローチで転倒を予防していくかということについて書かれていますので是非読んでみてください。今一度、転倒について考えることができました!



https://note.com/nougeblog/n/n0d3a59d07f60?magazine_key=me166eb0a0a49


作業療法士の先生方はペグボードを使用する機会が非常に多いと思います。よっしーさんの記事では脳機能とペグボードという一見どのような関係があるのか?と思うようなことを繋げて考えることができます。私は理学療法士でペグボードを使用することはほぼありませんが、使用する物品の特性と脳機能を繋げてアプローチしていくという考え方は自身の臨床にとって非常にプラスとなりました。よっしーさんの工夫された臨床を読むことができますので、是非とも読んでみてください。


https://note.com/nougeblog/n/neb7d64694692?magazine_key=me166eb0a0a49


臨床上、『運動麻痺』は遭遇することが多く、悩むことも多いと思います。私も臨床で運動麻痺に悩むことは多々あります。今回の記事では運動麻痺だけ治療してもその他の症状が出てくることに対してどのように考えていけばいいのかということが書かれています。実際の患者様の脳画像をもとにわかりやすく説明されています。脳卒中の患者様は様々な症状が出現してくるので苦手意識を持たれる方もいると思われます(私もその一人でした)。脳画像から読み解けるようになれば苦手意識も減ってくると思います。内包の障害で運動麻痺以外にどんな症状が出現し、どのように考えていくのかを勉強することができました。是非読んでみてください。



https://note.com/nougeblog/n/n935fa78accef?magazine_key=me166eb0a0a49


臨床において片脚立位保持を評価やアプローチとして活用することは非常に多いと思います。特に理学療法士の先生方は皆さん活用されているのではないでしょうか。ついつい出来るか?出来ないか?何秒出来るか?というような、見てわかる部分に着目してしまいます。
ジュニアさんのブログでは、片脚立位において見えない部分の3つの視点について考えることができ、片脚立位から得られる情報をどう患者様に活用していくのかを勉強することができます。片脚立位について改めて考え直すことができ、臨床での幅が広がりました。


https://note.com/nougeblog/n/n1eb1a25eee8a?magazine_key=me166eb0a0a49


皆さん、電気刺激療法は活用されていますか。私はほぼ活用したことがありません。だいすけさんのブログでは電気刺激療法の効果や実際の活用に関して書かれています。私も電気刺激療法に対して懐疑的な部分がありましたが、この記事を読んでまだまだ勉強不足であることを痛感しました。電気刺激療法も活用して患者様がより良い方向へ進めるために是非読んでみてください。


上記4つの記事は有料マガジンとなっています。
ご興味ある方は下記より有料マガジンへ ↓
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次回もこのような形でご紹介させて頂きますので、お時間あればお立ち寄り下さいm(__)m

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