脳卒中急性期で肩関節痛を出さないためにできること~神経障害性疼痛について考える~
本日も臨床BATONにお越しいただきありがとうございます!
まだまだ寒い日が続きますが皆様、体調など崩していないでしょうか?
第158日目を担当するのは、脳神経外科病院で急性期~回復期までのリハビリテーションを担当している理学療法士の清水啓史です。
先月は「脳卒中急性期で肩関節痛を出さないためにできること~ポジショニングと関節可動域訓練を考える~」という内容でお伝えしました。
侵害受容性疼痛に対してどのようなアプローチをしていけば疼痛を出さないかという内容です。
ご興味のあ