全然ほっこりしていない私の、地味な日記200102

今日は箱根駅伝を見ていた。
感極まって、CMを見ても流れで泣いてしまう始末。

スカートというバンドの曲がいい感じ。
和音が午後3時くらいの日差しの色をしてるって思った。
「エモい」ということばの使い方がずっとわからないでいるのだけど、もしかしてこういう感じをエモいと言ったらいいのですか・・？
ネットでいろいろ調べたら、私の好きなtofubeatsさんとの対談が載っていた。内容もおもしろい。うれしい。

そのあと、kemioの動画を流しながら年賀状を書いていたら、笑って手が震えてしまった。年賀状は全部手書きで書いた（３枚）しかも色鉛筆で色も塗った。えらすぎる。今日の偉業達成である。（肯ペンちゃんもきっとほめてくれるだろう）

ポストに入れに行ったら、ちょうどおじさんが回収していくところで、入れてもらえた。おじさん正月からおつかれさまです。なんか、ポストから郵便物回収の瞬間に立ち会うと、少し見てはいけない気がして、そわそわしてしまう。

とにかく体調がおかしいので、最悪の場合も考えて終活をはじめよう。
健康寿命を延ばす努力をして、とにかく人に迷惑をかけずにひっそり死ぬのだ。

私はやりたいことが今世では足りないくらいたくさんあるのに先延ばししてしまう。今をもっと大事に生きたほうがいいのだろうか。「年取ってからやろう、と思っていることは、今始めろ」って誰かが言ってた。

とりあえず今とてもやりたいことは
ポメラニアンを飼って、空飛ぶスケボーに乗ること。