【おうちMTGデッキ】青緑セプター
2024.6.22更新
青か緑のカードをコピーして、支配する。
デッキ概要
MTG（マジックザギャザリング）のデッキ。
楽しく遊べるように調整している。
青緑コントロール。
《等時の王笏》に“青”か“緑”のカードを“刻印”して、コントロールする。
クリーチャー8枚
《バザールの交易魔道士》4枚
《花の壁》4枚
インスタント26枚
《選択》4枚
《渦巻く知識》4枚
《考慮》4枚
《直観》2枚
《対抗呪文》4枚
《不断の霞》4枚
《帰化》3枚
《剛力化》1枚
ソーサリー2枚
《ガイアの祝福》2枚
アーティファクト4枚
《等時の王笏》4枚
土地20枚
《裏切り者の都》4枚
《島》8枚
《森》6枚
《ヤヴィマヤの沿岸》1枚
《内陸の湾港》1枚
カード別解説
《王笏（セプター）》
呪文コピー装置。有名なデッキがあるんだけど、ロックが決まるとゲンナリしちゃうんだよね。だからと言って、適当にやればいいというものでもなく、このカードがカッコよく活躍できるように、調整を重ねた結果がこのデッキ。出た瞬間割られる（破壊される）こともあるけど、このデッキなら諦める必要はありません。“青緑”を選んだ理由がそこにある。
《刻印するカード》
《カウンター》
《コンスタントミスト》
装置に入れなくても、何度か使える。
《ナチュラライズ》
《タイタニックグロース》
いい顔してる。
《交易魔道士》
このデッキにピッタリフィットなフライヤー（飛んでるヤツ）。このデッキは、相手のデッキの弱点カードが刻印されると、他のカードが手札で腐る（意味のないカードになる）ので、こいつのヤバいデメリットが、全然気にならなくなっちゃうんだな。あとカッコイイね。
《ガイアズブレッシング》
このデッキが青緑になった理由。このカードがあれば、《王笏》がいくら割られたって、どうにかなる。
《シティーオブトレイターズ》
いやー。こんなに高額になるとは思ってなかったよね。当時は1000円もしなかったと思うな。今や3万越えですか。びっくり。まあエッジがボロボロだから、売っていくらになるかは知らんけどね。隠れたこのデッキの立役者。これ1枚と《島》3枚、《森》2枚あれば、大体のことができる。
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自己デッキ解析
コントロール
＋攻撃
＋ドロー
レベル3
カスタマイズ性 高
ビジュアル好感度 A
完成度 高
分類 万能型
キーカード《王笏》