【おうちMTGデッキ】白単生体武器と純鋼の聖騎士
2024.10.16更新。
最終的には《ハンマー》で殴る。
デッキ概要
MTG(マジックザギャザリング)のデッキ。
誰でも使いやすいように調整している【おうちMTGデッキ】。
《生体武器》で、相手のクリーチャー攻撃をいなしながら、《純鋼の聖騎士》でドローして、《ハンマー》を手に入れて殴る。
《シガルダのなんとか》は入っていない。
クリーチャー20枚
《皮剥ぎ鞘》4枚
《下顎のカイト》4枚
《殴打骨》4枚
《純鋼の聖騎士》4枚
《前兆の壁》4枚
インスタント6枚
《解呪》4枚
《暁の魔除け》2枚
ソーサリー6枚
《武器庫の開放》4枚
《神の怒り》2枚
エンチャント1枚
《古き者のまとい身》1枚
アーティファクト5枚
《巨像の槌》4枚
《執念の剣》1枚
土地22枚
《平地》17枚
《古の居住地》4枚
《エメリア》1枚
カード別解説
《純鋼の聖騎士》
こいつがいないと始まらない気がする。が、そうでもないこともある。いれば助かるのは確か。相手によっては、いないまま勝つこともある。(体験談)
《生体武器》
軽い《生体武器》が初めは《て》しかいなかったけど、ある日、ネットで《殴打骨》を見つけて、そのあと《下あご》を見つけて、一気にデッキが整った感じがした。《祖先の刃》とか《エルフの弓》とか、《生体武器》っぽいカードを入れて、いろいろ試してたけど、今の使用感は段違い。まとまりがあって、頭にスッと入ってくる。わかりやすいってことだね。
《て》
とりあえず出すカード。防御要員。死んでも重要な部分は残るので、いい感じ。相手の《2/1クリーチャー》を防御できたら最高。《2/2》でも、まあ、とりあえず防御して、次のターンにはどうせ別のクリーチャーにつけることになるし、いいかって感じ。誰もいなくなった戦場に、こいつが舞い降りて、23/23で殴るなんてこともある。
《下あご》
「下あご?」と確認してしまうカード。《て》と同じじゃんと思いつつ、もちろん“飛行”がつくので強いのだが、“装備コスト”が《て》と比べると倍なので注意。まあ《純鋼》がいれば、同じ。“下あご”デカすぎ。
《はんこんもってるやつ》
この“絆魂”に、何回助けられたか。ライフ5点からの11点回復は“最高の安心感”。《ハンマー》がつけば、そんなことも簡単にできちゃう。
《ハンマー》
+10/+10してくれる“装備品”。1マナで出せるけど、クリーチャーに“装備”させるのに8マナかかる。でも『このデッキ』には《純鋼》がいるので大丈夫。《純鋼》がいないときは、がんばって8マナで装備させよう。意外とそれができる。2回くらい、そんな場面があった。(体験談)勝ったか負けたかは、ちょっと覚えてない。
《武器庫の開放》
サーチカード。《生体武器》も《ハンマー》もマナコストが軽いので、これでサーチして、すぐ出せる。すぐ出せるってことは、相手の意表をつきやすい。スキが少ないってこと。
《魔除け》
魔除け大好き。《奉納》とか《プル》とか試してみて、落ち着いたのがこれ。意外とかゆいところに手が届く感じ。
《古き者のまとい身》
びっくりドッキリカード。なかなか、そんな状況になってくれないけど、なかなか楽しいぞ。
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自己デッキ解析
攻撃
+コントロール
+大逆転コンボ
+特定カード入手
+ドロー
+回復
レベル6
カスタマイズ性 高
ビジュアル好感度 B
完成度 高
分類 新お気に入り
キーカード・キーワード
T《純鋼》
C《純鋼》
S《魔除け》《武器庫の開放》
A《ハンマー》《生体武器》
D《まとい身》で大逆転