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僕は何者だ? 僕が"居場所"を作る理由


居場所

それは自分が自分らしくいれる場所

居場所

それは心が温まる場所

こんな居場所があって応援し合うことができる仲間がいればいいのにな………

6ヶ月前こんなことを思っていた自分がいた。

その当時の自分には居場所がなかった。

何か行動を起こそうと思っても何もできなかった。

常識や思い込みに縛られて前を向けなかった。

そんな自分がいまこうやって前を向いて進んでいるのは何故だろう。

それは心の拠り所があるから。


そばに居なくても繋がっていると信じることができるから。


だからこそ、常に新しいことにチャレンジできる。本当に感謝してもしきれない。

そして、今度は僕が誰かの居場所を作る番だ。

高校生の環境は部活とクラスとSNSくらいだ。

この中で居場所を見つけられないと途端に心が苦しくなる。

だから、僕は新しい選択肢を開示する。


図書室に来て僕と話そう。

悩みがあったら僕と話そう。


かつての僕みたいに

「居場所が見つからない」

そんな人のために僕は学校の中に居場所を作る。

あなたの一声を大切にしたいから。


野登木蒼汰 山口県の高校2年生 学校の中に居場所をつくるをモットーに革命を起こしてます。

#学生ブートキャンプ

#箕輪編集室






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