SSDを買ったお話
4月11日に投稿した記事をサクッと読んだうえで読んでいただけると幸いです。
こんにちは
大学の授業も忙しくなり、昼間は行政の事務仕事で毎日がドタバタである。
ゲームで遊ぶ余裕がない。しかし、PS5の注目タイトルが最近じゃよく見かけるようになった。
巷ではPS5Proの噂も絶えない。
数年前は中々手に入らなかった家庭用ゲーム機だったが、だいぶ身近になった。
だが、世はまさにゲーミングPC時代。PS5より圧倒的でコスパ最強なゲーミングPCはどんどんシェアを伸ばしている。
果たしてPS5はゲーミングPCとどう対峙するのだろうか?
それは私が考えることではなく経営陣が考えることだ。
ところが、怖い話だ。
私はその両方を持っている。何故でしょうか…?真相は闇に葬られた…。
茶番はそこまでとしよう…。
今回はPS5の拡張をするためにSSDを買った話をしよう。
最近じゃソフトもどんどん増えているPS5。
注目タイトルも次々と発売されるようになり、私もそのうちのいくつかを買おうとしている。
しかし、その代償として容量が足りなくなった。
原神とFateのサムレナで容量が半分になっている。
そのうちRPG系を何本かを今年中に買うと圧倒的に足りなくなる。
そこでSSDを買うことにした。
追加のSSDを付けることで容量が拡張できるだけでなく、読み込み速度も早くなるそうだ。
私はPS5に最適なSSDを探すため、Amazonへと向かった…
すると、比較的安く信頼できそうなSSDを発見した。
クーシャル製のSSDだ。
本来であればM.2対応のパソコンに取り付けるものだ。
しかし、PS5にはSSDを追加で内蔵できる。何ならカバーの着せ替えもできる。
意外と拡張性に長けているのだ。箱?知らんな…
作業も簡単にできる。
取り付け作業は10分で終わった。
案外あっさりとできるようだ。
あとはソフトを買うだけだ…。
が、授業も忙しくてゲームに手を付けられるのか…?
買ったSSDにはヒートシンクが付いている。
簡単に説明すると、SSDを冷却するためにある。SSDは熱に弱い。温度差が激しいとその分摩耗が早くなり故障の原因になる。
ヒートシンクは温度差による摩耗を抑えるためにある。
PS5のみならずPCを使っている人にもおすすめだ。
きょうはここまで。
いつかはPCにも追加のSSDを付けたい…。
しかし、価格が高いのがネックだ。
いっそのことSATAのSSDにでもするか…。
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