学びを整理するための投稿、第3段です。
ビジネスに活かしていけるよう、整理しておきます。
生成AIでシステム開発はどう変わるか
キャッチアップは非常に重要で、今後また更に変化が起き、エンジニア界隈でも差が広がりそうだと感じます。
エンジニアとして事業に貢献するとは「Why-What-Howの一貫性を保ちながら、技術意思決定を積み重ねること」である
Whyからの言語化が重要、ということがわかる投稿です。
初期から様々な可能性を考慮し、プロダクトを成長させるための土台が作られていることがわかります。
目指すは「打席に立ちまくる」企業。20億円調達生成AIスタートアップが考える事業の勝ち筋
技術選定について、その技術を提供している会社や組織の動向まで意識することや、市場ではなく技術の不確実性に取り組む点など、新たな学びに繋がりました。
未来は予測不能!技術選定の意思決定において一番大切なこと
こちらも言語化の重要性、また他の投稿と同じように、Whyについて語られていて、学びになりました。
前回投稿したvol.01~02も載せておきます。