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完璧主義ではなく実験主義(仮説を大事に)
今日もシンプルにざっくりと。
仮説はどういう順序でつくられるか?
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興味・関心・問題意識
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アウトプットの強制は確かに重要。
アウトプットのためにインプットするし
アウトプットすることによってインプットの
スペースが空くので、インプットもしやすい。
疑問
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個人的に
・「無知の知」との接点回数を増やすこと
・理想像や怒りはあえて持とう
ということは大事にしてる。
また、感情を持つことは大事、
感情は情報を持ってきてくれるので抑えるのではなく、
正しくコントロールすることが大事。
問い
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ロジックツリーなども含めて
可視化、言語化させることは重要。
仮説
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仮説が怖いのは確かに。
ただ仮説検証→修正を繰り返すことで
精度の高い仮説になり、怖さはなくなる。
2種類の仮説
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作業仮説を繰り返すことで
クレーム仮説につながる。
作業仮説
とりあえずの仮説
クレーム仮説
精度の高い仮説(主張)
まとめ
仮説には怖さというか、リスクがある。
その怖さやリスクをとって実験(仮説検証→修正)に
果敢に立ち向かうには、組織の意識が大事。
時間を無駄にしてしまうかもしれない
顧客に貢献できないかもしれない
などなど
当たり前ですが、整理までに。