なれなれしいぞ

キショ文ばっか書くな！！！！！
と未来の俺が叱咤するような文を増やしたい。
僕だって不特定多数に理解されてえ〜〜〜。

髪の毛を切るのが割とすき。
頭が軽くなるのが嬉しいのはあるけど、気持ちもサッパリする。風呂は嫌い。

美味しいご飯ばっか食ってたらめちゃめちゃ太ってしまってなんか笑けてきた。ふと鏡を見て｢顔デカ！！｣と声高らかに言ってしまったのは普通によくないと思う。
涙袋もないし二重でもない、今の価値観で言う可愛いじゃないかもしれないけど、顔は可愛い。フフ。カワイイ。
下顔面は終わってるけどね。口ちっちゃい。←これだけ聞いたらマジでかわいい

バイト先のパートさんに、使う言葉が大人だね、と褒められる。ガキだから嬉しいよ〜
部屋の隅で、二宮金次郎像の如く動かずに本を読んでいた陰気な幼年期をこんな形で実感するとは思わず、ほへ〜と知性のかけらもない声を漏らして返事をしてしまった。
今となっては上手く陽気なフリをしているが、根っこが陰気なことは昔から変わらない。
人間はすごいよ。

こんなんつぶやきにもならんだろという文をザカザカ書いて、世に広めるのが心地よくて仕方ない。noteって夜なので、星みたいに、記事も多ければ多いほど見てる側も嬉しいだろうよ。
このぬるま湯、最高。僕のことを何も知らない人達に、知らない僕をどんどん露呈させていくのが楽しい。心の露出狂。他人に人を知ってもらうということの心地良さがこんなところで埋められると思わず、いいねに身を震わせている。Twitterでもこんなに喜ばないよ。
僕がnoteをしていることを、友人も家族も誰も知らない。
知ってるのは、僕も知らない君たちだけ。
言葉にしたら変すぎるけど、なんだかんだインターネットって昔からこうな気がする。