シリーズ:生きながら死んでいる存在~私と周りの障害者たち~第0話 書評『生きてるだけで、疲労困憊。』
自分の兄が知的障害(B-2級判定)の最近はやりの「きょうだいじ」である私が、今までの人生の中で眺めてきた障害者の人たちを個人が特定されない限度において、紹介していきながら、読み手の皆さんに何か少しでも伝えられることができればと思い、筆を(といいながらキーボードを)とることにします。
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