夏の推し活 匂い対策！
こんばんは，最近リアルイベントが全く当たらないえんでぃーです。
この記事の続きです。
今回は，最近暑すぎるので推し活における
匂い対策や汗対策の話をしたいと思います。
オタクよ外に出るなら匂いに気を付けろ！
という話と
具体的にどうしたらいいのか
を語らせて頂こうと思います。
はじめに
私はホロライブのオタクをやっていますが
ホロライブシティやファンミなど
この夏リアルイベントがたくさんあります。
今やオタクとは引きこもるものだけではなく
外に出てリアルイベントに参加するものになっています。
そこで問題となるのは
オタクが臭い問題です。
前の記事にも書きましたが
オタクは他人からどう見られるかを
あまり考えない節があります。
公共の場に出ない
もしくは秋葉原に行くのであれば
問題が無いのですが
ホロライブのイベントは最近
渋谷とか
東京ドームとか
豊洲とか
普通に一般人が多くいる場所で開催されます。
そこでいかにも
ホロライブのオタクの格好の人間が
異臭を放っていたら
推しのイメージを傷つけかねないですし，
単純に一般人にとって迷惑です。
ずいぶん酷く書きましたが，
匂い対策等最善を尽くしていれば
変な後ろめたさもなく推し活を楽しめるというものです。
推し活に限らず
ぜひ参考にしてみてください。
夏の汗対策
そもそも最近連日35℃を超えるような猛暑で
人間が活動して良い気候ではありません。
10分外を歩いただけで汗が出ます。
汗が出て乾くと匂いを発します。
これは対策してどうにかなるものではありません。
汗かかないためには，エアコンの効いたタクシーで移動とかしかありません。
そのため，汗と汗のついた服をどうするか
という所に対策の余地があります。
①肌着を着る
コラボTシャツなど着る機会が多いと思いますが，そのまま着ると汗かいたときにどうしようもないです。
また汗染みが出来たりいいことがありません。
直接Tシャツなど表に見える服に
汗が付かないように肌着を着ましょう。
このワンクッションが大きいです。
ユニクロのエアリズムなど着るようにしましょう。
②汗拭きシートを使う
目的地に着いたらトイレとかで
汗拭きシートを使い汗を取りましょう。
汗を放置してはいけません
また，シート自体に匂いが付いているので多少の匂いは相殺されるメリットもあります。
③肌着を交換する
Tシャツの下にエアリズムなど肌着を着る事を①でお勧めしました。
その最大のメリットは脱いで交換出来る事です。
交換してしまえば歩いて汗かいた分がノーカウントになります。
これが最大の汗対策だと思います。
夏の匂い対策
汗以外の匂いに対しても対策が必要です。
また普段隠れている匂いも汗をかいて湿ることで出てくることもあります。
普段隠れている匂いすら撲滅しましょう。
①風呂に入る
少なくともイベント前日は風呂に入りましょう。
②洗濯をする
洗濯したものを着ましょう。
特にズボンやジーパンは見落としがちですが危険です。
リアルイベントの時くらいは面倒くさらずに洗ったものを着用しましょう。
またいい香りの柔軟剤を使うのもおすすめです。
③いいシャンプーを使う
匂いって結構頭の匂いだったりします。
適当なリンスインシャンプーではなくいいシャンプーをお勧めします。
ちなみに私は「ボタニスト」を使っています。
なぜならホロライブ5期生
「獅白ぼたん」っぽい商品名だからです！
推し活ってこういうことでいいと
私は思っています笑
あの人に似てる！同じ名前だ！
あの人が使っている！
そういうものを身に着けたり使うだけで
普段から気分が良いです。
また，そういう理由をつけてオシャレになれるのであれば一石二鳥だと思います。
④香水をつける
いい香りで誤魔化してしまおうという作戦です。
結構すぐ飛んでしまいますが，
家出る前につけて
現地ついてつけてとか出来ます。
これも推しが使っている香水が公表されていたり，
コラボ香水が存在したりします。
最近はらでんちゃんがホロメンの使っている香水を紹介する配信していました。
私は推しのねねちがSHIROのホワイトリリーを使っているので
ここ数年はホワイトリリーを使っています。
まとめ
汗対策
①エアリズムなど肌着を着て汗が直接服につかないようにする
②現地に着いたら汗拭きシートで汗を拭く
③汗を拭いたら肌着を取り換える
匂い対策
①風呂に入る
②洗濯したものを着る
③いいシャンプーを使う
④香水をつける
これだけやれば臭いという事は無くなると思います。
これだけやってダメならもうダメです。
最善を尽くしたのならばしょうがないです。
少なくとも何もしないよりは良いと思います。
今回紹介した対策が
夏の推し活を楽しむ一助となりましたら幸いです。
次回は，今回も少し紹介しました
推しに関わるものでオシャレになる
推しコーデについて
語らせていただきたいと思います。
以上で，記事は終了となります。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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