見出し画像

オタク文化?に触れられなかった10年間とその間の「オタのパラダイム・シフト」

自分は自称する分には、相手が非オタであれば「オタです」。と割と言わなきゃならないときには言えるくらいに自身のオタレベル(オタレベルってなんだ?)がある程度あると思っているのですが、相手が「ガチオタ」ともなれば「自分なんてカスでにわかでェ・・・」と謙遜せざるを得ないくらいの中途半端な「オタ」なんだろうと思います。

というか、今の時代って「オタク」だよって公表しやすくなったもんだって強く思うのです。


〇オタクの「パラダイムシフト」?と当時触れられなかったということのちょっとだけの後悔

実際自分は、中学時代にがっつり死ぬほどFEZにドはまりしながらもまあまあ一応・・・他の子が見るような流行の深夜アニメとかも見たりしていて、ある程度その「当時の」オタクとしては基準は満たしてるかな?と思っています。
ただ高校生になり勉強だの受験だの部活だので本格的に忙しくなり、ネトゲもやる頻度が減り、自身にとっての癒しはゲーム>>>>>>その他娯楽だったので、少ない可処分時間はもっぱら無料ゲーのネトゲに充ててたんですね

ハンドボール 大好きです。 つらい思い出ばかりだけどね

となるとまあ話題についていけなくなるわけです。さらに高校3年生で部活が終わり受験勉強が本格化するともうそういったコンテンツには触れさえしないわけです。また浪人(私は2浪した)経験もあり、そういったコンテンツから離れる期間が長かったんですね。


一単位落とせば 留年♡
後輩からタメ口♡ 学内の有名人化♡

あとは医大生になってからは自信を喪失し、常に「勉強ガチらなきゃ」と思って過ごしていたので、大体ミニ国家試験みたいな「CBT」での臨床範囲が終わるまでは基本的にガチガチにオタ文化に再度触れることはなかったのです(例外はあって、東京から離れて地方で生活していたのですが←大学の立地上 、東京に残していった親友たちが皆が皆グラブルをしていたので、その友達とのつながりを維持する目的もありグラブルだけはやってました。サプのみ購入程度のプレイヤーです)。

グラブルの記事はこちら↓

まあ一通りの臨床が終わった後、さすがに部活の幹部とかも終わって、ちょっと自分の可処分時間が増えたんですよね(←基本的に医学部の部活って3~4年あたりで引退があり、よっぽど小規模じゃない限り最終学年まで部活ガチらされることは無いんです)。
・・・。

最推し、バンガ

その時にたまたま「APEX」を勧められたのでお試しでプレイして面白かったのもあり、ジャンクPCをタダ同然みたいな価格で購入し生きてるパーツを組み合わせなんちゃってゲーミングPCを自分で組みました。楽しかったな・・・、とそれは置いておいて、そこでまあ最高スペックまでとは言わずとも人並み程度のミドルクラスのPCができたんですよ。そこでAPEXデビューと同時に、その時点でのオタク文化にまたちょっと触れだしたんですよね

まあ世界が自分が思ってたオタクとは大きく変わってました。まず市民権を得ていたってことが何より驚きでした。自分の知っているオタって、迫害されて当然みたいな文化であったので・・・

すげぇな~って思ったのを覚えています

そしてさらになんですけどそのあとはがつがつと忙しさが増し、またすぐにちょっと大きくがっつりオタ文化に触れることがない時期があったんですよね。簡単に言えば国家試験合格まで

ここまではいわゆる医学生であり、働いている人並みの忙しさであったものの(失礼)「お金を出して勉強をさせていただいている立場」であったわけです

ましてやその金を出してるのは自分ではなく「親」なわけで。

ガチ勉強でした。結構自分は書き込んで覚えるタイプなのでアナログ教科書は必須ですね。
個人的にまとめたメモ用紙は結構友達とかにコピー要求されたし、まあ別に減るもんでもなかったから渡してたなー

一単位落としたら留年の世界でそんな自信のない自分がキャッキャと遊び呆けることはできなくて、なんだかんだ触れはすれどガチガチにまでは時間作ってプレイはしなかったのです。それもゲームくらいしかやらず、漫画も昔から続きもののシリーズ(ドリフの単行本が出たら買うくらい←数年に1冊レベルです)等は読んでたりしましたが新規で開拓とかは一切せず

音楽は人並み以上に聞いてたくらい。
これは浪人のころから音楽だけはずっと追っかけてたバンドが結構いました。ライブとかは柄じゃないしいかない人なんですけど、CDがリリースされたら買って聞く、といったことはよくやりました。

まあ・・・がっつり本当の意味で「推し活」とかの概念を知るのは、自分が研修医になってからでした。そこらへんで本当の意味で自分は[ガーン!]って来たんですよね。時代の変遷にとんでもなく驚きを覚えたのと、あまりのオタの市民権の獲得+オタクを自称する人の増加、推し活という概念、そしてそれが当たり前になっていること・・・

うーん、衝撃でした。まだびっくりしている部分でもあります。

実際、ポリクリでクソみたいに忙しかったのもあって、結局働く時間考えてみたら、
お金払うんじゃなくて「もらっていいの?」って思いました。医学の知識というか現場の勉強をしながらお金がもらえるわけです。自分にとっては「成長しながら金がもらえる天職だナア」って本と思います。医者。自慢じゃないですけど、おじいちゃんおばあちゃんに好かれるタイプでもあるので。
医者としては少なくても、もらえたときは嬉しかったな。初任給はあんまり多くなかったですけど、「当直料」が大量に入るので割かし以降は貰えたなーって思います。

自分は研修医になってから「やっと金銭的な呪いから解放されたクチ」でもあり、働き出して(研修医は給与が少なめ)少ないながらも「お金をもらう立場」になり、親に負担をかける側ではなくなったわけです。そういった意味ではある意味で「ラク」になったというか、可処分時間をできる限り普段がっつり仕事しながらぎりぎりまで捻出して、その短い時間をいろいろと人付き合いであったりそういったコミュニケーションも含めつつオタ文化にも再度にわかではありながら触れてみようと思い触れてみました

いや、そこで改めて「パラダイムシフト」を強く感じましたね。

自分の友人達は、オタクでもそんなオタオタしい恰好はしてないです。

そして改めて自分が「断絶」してたなーと強く思ったんです。オタを継続してた東京の友人たちはその「時代の変遷」にがっつり触れて過ごせており、現代のオタ文化に対してもがっつり抵抗なく順応でき・・・。

さらにいうなれば、私がちょうどその文化から離れていた時期に一種の「転換点」といいますか、大きく常識が変わりいわゆるいろんな新規のオタ文化の黎明期があったと思うのです。e-Sportの普及とか、Youtuberの台頭、Vtuberの台頭とか

それらの普及にいっちょ噛みどころかその存在さえ知らないままある程度「普及して世間的に受け入れられてきている」タイミングで私はそういった文化を知ったのです

今更振り返っても過去は変えられないしたられば論になってしまうし、実際そういった文化にちょっとでも触れてたらたぶん自分は医学部生やり続けられてなかったor除籍等になってたと思うので、難しいなと思いつつ、もう少し早くor遅く生まれてそういった文化に触れられてたらなあと思うことは、たびたびありますね

自分が住んでたのは田舎も田舎、ガチ田舎で・・・。インフラというか、そういった推し活文化みたいなのからは縁が全くないような場所でした。

後はやっぱり、東京あるいは東京近郊、関東に住めてなかったのは痛かったなー・・・って思います。文化の発信の中心じゃあないですか。なまじ2年間も(浪人とはいえ)東京のど真ん中でその発信地に住んでた分、地方に住んだ6年間は本当にきつかった。ましてや医学部なんて村社会もいいとこですし・・・

・・・。

その「転換点」って、例えるならば「MMORPGの台頭」とか、その「ネトゲが落ちぶれ、ソシャゲの台頭」とか、「スマホの普及でインターネットが仮想空間というより現代の生活の一部になった」ということであったり、そういったことかなと思うのです。


以下はそれぞれびっくりした項目ごとに小見出しにしたいと思います。

〇ネトゲの地位の崩落・崩壊・大過疎・サ終

今でもたまに数か月に1回くらいの頻度でやりたくなるゲーム

これはまあ・・・仕方ないかな?と思った部分でもあります。実際既に私がネットゲームからがっつり離れた時期あたりはすでにもうなんか往年のネットゲームは陰りを見せてましたし・・・。後は、実際周りを見ても「ゲーミング」ができるPCどころか「PC」を持っている人口の少なさに驚いた部分もありますし。
元々自分が一桁~10代のころやっていたネットゲームってFEZや一部無料FPSを除けばMMORPGとかでしたし、後述するSNSがガチで発達すればそりゃMMORPGの醍醐味である「交流」はそっちのSNSにとられちゃうよなって思うところがあって。あとは純粋にプレイする人口が高齢化して当時大学生とか出会った人たちは社会人となり、その後後続で続くはずである自分たちの世代が「PC」持ってないんならそりゃ「ネトゲ」は衰退するよなーって思いました。
でも逆に「CS機」とのクロスプレイも含めて「銃撃戦(いわゆるFPS)」が覇権を握って、e-Sportsが普及したのは驚きました。

H1Z1→PUBG→APEX この流れが黄金過ぎたと思います。


それに合わせ、バトロワ系FPSの台頭や爆破FPSゲーの再燃(Valoとか)ですね。大規模わちゃわちゃ銃撃乱闘ゲームは陰りを見せ(BFシリーズを筆頭に自ら凋落していった)、1回のデスが重いFPSががっつり流行るようになったなーって思ったのを覚えています

〇ネトゲというか日本のPC人口の減少

自分でオンボロジャンクPC買って組み合わせてリノベするのも楽しいですよ。
オヤジの趣味で小学生の頃PC組めるようにスキル磨かれたってのもデカいかもですが・・・。

上述したように、PCゲーの敷居が高くなったことでしょうか?

よく「PS4」とか「PS5」と「ゲーミングPC」が比較されますけど自分はゲーミングPC派ですね。自分でジャンクPC集めてパーツ組み込んで作ったりもできるし、そういったスキルをガキの頃培ったってのもあって、そういう面で自分でリペア&ソフト面でもいじいじできるってのもあって私はPCのほうがいいなと思うし。

あとはPCでネットサーフィンしたりだの、動画見たりだの、PC版のソシャゲを複数同時起動してがっつりログボ貰うとか、そういった日常のタイムパフォーマンスの効率化ができるなーって思ったのと、動画編集であったり、ゲームの配信であったり、エクセルとかワードとかパワポでの資料作りだったり、そういったところががっつり「ゲーミングPC」ってできるので、そういった面で見ても、わざわざ「ゲーム特化」してるとは言うもののゲームしかできないに等しい「PS」とか買うか?と思ったのです

この存在がやっぱり滅茶苦茶デカいと思います。他にもEpic Games storeとか。
PC新しくしたりしても、そこでセーブデータとかそのまま引き継げるのが「良い」。
ましてや修理元は「自分」か買った会社に投げればいいですし、最悪壊れて
次のPCにしてもデータ引き継げますし。古いゲーム一生ライブラリに入れておけるし。
コンシューマ機は「サポート終了」があるのが痛い・・・と思います。

もちろん今はもうPCもゲーム機も両方揃えてますけど、ゲーム機のほうはほとんど起動しませんね。あとはPS ストア会員の月額も年々上がっているし、それなら「Steam」でよくない?と思うのです(維持コスト見たら)

SteamであればPCを乗り換えたりアップデートしても、別PCでもインストールして遊べますし。逆にPSであったりSwitch作品は、別の新規コンシューマ機が出たら基本引き継いで「プレイできない」じゃないですか

自分は昔からそこが苦手で、例えばGBAとかであれば、いずれ生産終了であったり「修理終了」しますよね。それでゲームのバッテリーなども切れたりした後、サポート外になってしまったコンシューマ機で、リメイクや移植がなかったゲームってどうやればいいんだろう?って昔から思うのです。高い質のいい中古品を買って、電池切れははんだ付けして・・・。ゲーム機本体の「故障」に常に怯えながらじゃなければマイナーゲーはやれないのでしょうか。
そういう意味ではSteamであれば買い切れば一生気にせずやれますし・・・。

そういった意味でも、Steam信者でずっとやってたのですただやっぱりSwitchは独占タイトルが多いですね。そうなるとどうしてもSwitch独占タイトルと言ったタイトルを「やらなく」なりますね・・・。イカとか、友達めちゃくちゃやりこんでたりしましたがいまいち自分は買ったはいいものの3時間くらいしかプレイせず終わってます

ポケモンも・・・本当にいつぶりってくらい久々に紫をやりましたが、クリアして満足しちゃって(もともと厳選とかには興味がないので)、タイプとかも全然覚えてなくって終えるだけ終えて終わっちゃいました。DLCは未クリアのまんま・・・。そろそろSwitchのなんか1年で1万円で2本買えるヤツの期限、切れるかも、やばいっすね、そろそろなんか買わないと・・・。うーん・・・でも起動しないからなあ・・・。

あとキャプボとかも一通りそろえてあるんですけど、どうしてもPCゲーからのほうがOBS設定も楽だし配信も楽、全部が楽ってのもあって、そういったところからもなかなか据え置きゲーに手が出ないってのもありますね。
風来のシレン最新作も買っちゃったけど、思ったより歯ごたえを感じられずほっぽってしまってて・・・(シレンについてはまた記事予定)。

ただ、便利に使うまでの「初期投資」がクソ高いのは分かる気がします。
賢く使う機能だけを選んだとしても、ミドルレンジで20~30万、さらに上行けば40~50はかかりますよね。でもかければかけるだけ値段に比例して「タイパ」は良くなりますよ。
PCガチ勢とかの親友クラスに仲いい子とかがいれば、譲ってくれるかもしれません。
実際のところ、私もそのリノベPC持て余してますし、ゲーミングNPC2台含めメインPCもいれて一人暮らしの下宿に5台ありますし・・・。処分もめんどいし、使えないこともないからなーって思ってとっておいてあったりするので、仲いい友人とかだったら格安で売ったりとかは全然OKですし。。

ただまあ、普通に考えたら初期投資の額から見ても参入ハードルが高いのは否めませんね。

余りにゲーミングPCとかを嗜む勢が少なくなった結果、「WASD操作とかクソ過ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」って意見の方が多数派になってて、「時代・・・」を感じます(そういう子らと同年代なんですがね・・・)。

〇SNSの台頭

スマホとかPCでSNS(特にインスタ、TikTokとX)を使ってる・見てる時間を自分の為に使っていればと思えば恐ろしくなるSNSでもありますね。顔本はなんかちょっとベクトルが違う気がしますが・・・。

これはデカいかなーって思うのです。Twitter、インスタ、Tiktok・・・。さすがにビーリアル(BeReal)をやるにはじぶんは年齢層が違いすぎるのでやりませんが・・・。

入れて無い人っているんすか?
これが突然サ終したら多分日本全国阿鼻叫喚ですよね。もうメールとか使わないし・・・。

これができたことと後述するスマホの台頭で24時間常時「LINEほどがっつりリアルでは知らないけど、まあ顔も見たことないけど趣味も合うし交流するかー」程度の付き合いがこれで「できるように」なりましたよね。もちろんそこからDiscordであったり、LINEの関係にもなったりするようになって・・・(ネットリテラシー・・・?の概念は以前というか私がガキの頃より希薄になってる気がします)

時間ドロボウ筆頭No.1。後はマジでレスバとかの巣窟

それで「コミュニケーション」がとれますし何なら巨大企業が運営しているのもあって、規模も世界規模、テキトーなMMORPGの狭い村社会なんて目にすら入らないくらい世界全体と「交流しようと思えば」できちゃうわけですよね

いい意味でも悪い意味でもスマホは時代を変えたと思います。
こいつがパラダイム・シフトの直接的な原因では?とも。

そりゃ・・・交流メインのMMORPGは衰退するよな・・・と思いつつ、SNSの台頭っぷりには驚きましたね、自分の親がスマホを持ったり、更には「X」をやってるのを見た時には驚きましたね。さすがになんか積極的につぶやいたりクソリプぶつけにはまだ行ってないので安心しましたけど・・・。情報収集におやじおふくろの世代もSNS使うのか・・・ってびっくりしたのもあります
それくらい身近になりましたね。スマホ台頭時は「俺/私は絶対こんな箱みたいなの使わない!」って言ってたのに・・・。時代は変わり移りゆくものですね。

〇スマホオンリーorタブレットのみの同世代の多さへの驚き

タブレットにBluetoothでキーボード+マウスつなげてますよね。
これだったらもうノートかデスクトップで・・・って思っちゃう。
今の大学生がどうかはわかんないすけど、5年くらい前まではガチでこんなんでしたね。
授業でもカフェでもスタバでもどこでーもそう。NPC開く人の方が少ない気がしました。

マジで同世代の「PC保有率」めちゃくちゃ少ないんですよ。なんでだろう?と思います。ちょっと下の世代とかだと持ち始めてるのがちらほらいるくらいで、ほとんど同世代だとPCがっつりした性能持ってるヤツはいませんね。
なんでだろう?ちょうどこの自分の世代だけぶっつり持ってる人の割合が少ない気がします
Ipadとか持ち歩いて、Keyboardつなげたりマウスでカチカチワードだのをやってるのを見ると、「PCのほうが便利じゃないかな?」って思ってしまうんですけど・・・。値段とかの問題なんでしょうか?
友人宅に遊びに行ったりしても、部屋に自分のPCがないんですよね。実家ずみとかだと一人暮らしでも、「持ち運び用のPC」はあっても、ほんとにガチで最低限の性能で、「つべとかどしてんの?」って聞くと「TVで見てる」とか言ったり。なるほどそもそもまず「生活様式」から違うのか・・・って思ったり。とにかく、ゲームする媒体としてPCが認識されてないみたいです

便利なのにね・・・。まあ、ミドルレンジで20~30万ぽんっと出せてかつそこから周辺機器(モニタとかなんならデュアル+トリプルとかにしたいですよね)そろえるとなりゃコストもかかるかーって思うんですが・・・。どうなんでしょう

ちなみに私も勤務中はIpad mini使ってます。白衣のポッケに大体入るんですよね。
実は派閥があって、Iphoneにアプリ(教科書とか入るやつ)を入れてかつ医局の自分の机に通常サイズorIpad pro or Ipad Airを使う派閥と、Ipad mini派。私はMini持ち運び派です。
私Ipad2台(最新世代)、Ipad Air(1世代前)1台、Ipad mini仕事用+プライベートの2台あるんですよね。
Iphoneも2台もってサブ機運用してますし・・・便利っちゃ便利、利便性も理解はしています。

〇可処分所得の減少・・・。

これは「ガチ」で思うんですが、自分より一足先に「社会人」になったヤツらの話を聞く限りでは、「マジ?」って思うくらい貰ってないなって思うのです。

もちろん、キーエンス上がりの親友とかは違いますし、自分もまあ・・・例外に該当するとは思うんですけど(まあ一歩間違えばヒトが死ぬのでそりゃある程度は貰って当然とは思いますけど・・・精神削るので・・・)。

後は若い患者とかがまず「入院料さえ」払えないってことで相談を受けたりするのが「ままある」こと。
今から書くことフィクションなんですけど、

「先生先生(←俺の事)、ちょっとお話いいですか?」
→私「いいですよ」
→「来週退院じゃないですか、お金のことで・・・あの、ちょっと払えないと思うんで、お金借りたりとか待ってもらうこととかできます?」
→私「そういうのちょっとさすがに自分は詳しくないので、専門の方呼んできてもいいですか?」
→「お願いします」

みたいな

こういったのが、別にぱっと見普通でいいとこ働いてるの人でも「よく見るなー」って思うのです。

特段入院費て、かかっても6桁以内に収まるはず・・・。それが払えないってのも、結構シビアだなあ・・・って思うのです(高額には高額ですけど。)
都市部にいますが、都市部の方が実感強めです。

明らかに「可処分所得」は減ってるなあと思います。とくに・・・都内とかだと余計に。都内だとまあ手取りは大目になりますけど物価とか家賃も結構しますし・・・。
となると早々に結婚だの、同棲だの、ルームシェアで家賃折半したりだのみなが皆何とか工夫して生きていますね。うーん、それ見ると「大変だよな・・・」と思うのです

可処分所得・・・減ってるんですよねエ・・・年々・・・。うーん、これは問題だなって思うのです。それとも積み立てにほとんど回したりしてんのかな?とも思いますけど、それで生活が破綻ORつぶれるギリギリで回すのもそれはそれででかめのばくちというかいや、博打だな・・・と思いますけど・・・。

働き出してびっくりしたことでもあるので書きました。

そりゃ、闇バイトも流行るわな・・・・・・・・・・・って思うのです。

先々、一歩一歩先を見据えた資金運用をしていきたいですね。自分は・・・。

〇ソシャゲの台頭と可処分所得にかける額の増大化

その割に「娯楽」にかかる費用の高騰化は著しいですよね

自分はギャンブルの類は一切やらないのですが、結構みんなたしなんでる人いますね。

競馬するくらいなら医学書買って読みます。その方が楽しいし。勉強好きなので・・・。

特に「馬」とパチンコかなあ。ソシャゲのガチャもギャンブルだし、それ含めたらソシャゲも入りますね。

ウチの家系では母方の祖父だけがボケ防止のためにたまにパチンコしてますね。
自分は生まれて1度もやったことないので、どうやって遊ぶかわかんないです。

自分は全然馬のこと分からないし、
まずそもそも「馬の争いごと」見て何が楽しいんやて思ってしまう&知るのがまず面倒くさい&競馬って仮にガチで大当たりして大儲けになってもそこから「税金」がかかる(←これが一番デカい)
ってのを聞いてそっとやろうと芽生えた火すら消えました。

絶対に勝てるギャンブルはないのはわかってるんですけど、基本ほぼガチで勝てるギャンブル以外はやらないタチなので、たとえ付き合いでもギャンブルは「断ります」。それでも結構ギャンブルやる友人は多いですね。

推し活、アレは一体「何がゴール」なんでしょうか?
満足感?ファン同士の一体感?何も・・・分からない・・・。
好きなものは、手に入れたくなるもんじゃあないんですかね?

ギャンブル以外だって、「推し活」とか。あれもお金かかるって聞きますね。推しかァ・・・って思うんですが自分その「推し」ってのの理解がほかの人というか一般の「推し」の理解に追いついてない部分があって、


「?」となる部分がまだ強いのです


「貢ぎ」じゃんって。いや、それでいいんですけど、「貢ぐ?」とも違うな・・・うーん、「投げ銭?」・・・?ううーん、それもまた違う・・・。

「推し」を「推したうえでの最終の自身のゴールはなんだ?」と思うところがあって。推し活って、何かゴールがあるもんなんでしょうか?

自分は何かしら物的or何かしらの精神的目標が無いと動けないタイプ

世間一般の推し活って「ゴールという目標がそもそもない」と思うのです。

じぶんって、何かしらの物事に「ゴールとか目標」が欲しくなるタイプの人間なので、「目標が、ない・・・?」となると途端に「うーん?」となる人間なので、私が現在認識というか理解しているつもりになっている世間一般でいう「推し活」が一体自分にどういったメリットをもたらすのか、わからん状態ではあります。

ハガレンで好きなのは「グリード(+リン)」なんですけど、「金も地位も名誉も女も仲間も俺が望むものは全てほしい」のビジョンで私も生きています。正直、7つの大罪があるとすれば自分は
強欲>憤怒=プライド=嫉妬>>>>>暴食=色欲>>>>怠惰 なので・・・。
推し活なら、「推し」が欲しくなっちゃうって認識ですね。

。。。

まあそういった推し活も、結構グッズ買ったりだのの購入費用もこれまた「原材料の高騰化」とかでたっかくなるわけじゃあないですか。それでも、闇バイトしてでも「推す」んですよね、「すげえなア~」って気持ちと、ほんとに大丈夫なん?って思う気持ちが半々であります

自分はあんまり推し活においてグッズは買わない主義・・・なんで・・・。

そしてソシャゲ。なんか当たり前に10連3000円だったり、天井なんてなんか一昔前までのゲームだと9万じゃないですか。確かに、一部もう化石に等しいソシャゲを自分はまだちょぼちょぼ続けてはいます(グ)。ただ、石ぶっぱ(実弾ってやつ?)目的で課金したことはこの期に及んで一度もないんですよね。だって天井9万て・・・。

出せなくはないですけど、金をドブに捨てるともそれもまた違いますけど、欲しいキャラのために9万っつーのはさすがに常識外れもいいとこじゃ~ないの?と思うんです9万て・・・引っ越しとかできちゃうし・・・。いいとこ都内の1Kくらいなら住めちゃうんじゃな~い?って思います。

ほんで、新しめのゲームだったり、最近巷で大流行の海外製のソシャゲ。あれも天井低くなったとはいえ3万?6万?っ位飛んでいきませんか?実弾飛ばすとなれば。いや~それもまだ「高い」って思うなア・・・。

なんなら良著2冊買って、一冊は書き込むようにアナログで、もう一冊は持ち運びやすいようにタブレットにいれたりできたり・・・。これは医学書とかでもガチでそう。
やっぱ勉強の頭の入り方って、書き込むのが一番いいって思ってます。
人によって勉強方法違うと思いますが・・・。

6万だったら医学書普通にいいやつ6冊買えちゃいますし(6冊どころじゃないくらい良書買える。最近医学書安いから。)それならそっち読み込んだ方が「よっぽど自分のためになる」し言語学だって良著めっちゃ買い込んで資格勉強もできちゃいますし。

これが例えば自分が「配信ガチ勢」で。例えばそれを「経費で落とす」ことができたり、「そのキャラとか引くこと自体をネタにするあるいは引いたキャラをネタにしてその引いた額に+してペイバックできるなら」たぶん自分も引くと思いますが、なんの気持ちもなく、いずれ被るかもしれないキャラのためにその瞬間に「〇〇万入れるぞ!」って気持ちにはミリとも思わない・・・ですね。

※まあこれは個人的に私がそう思ってるだけなので、別にガチャ引く人を否定するわけではないです。ただ国産ゲーム業界の寿命が縮んでんじゃないかなあって思うのは本当ですけど。。

またいずれグラブル辞めたいよォ~!って記事を書くつもり(書きかけ)でいるんですけど、そこにも書いてあるんですが私はもともとソシャゲに対しての本気で「ガチガチのガチアンチ」だったんですね。
↑グラブルの記事書きました。↓

10連してゴミカスみたいなRしか出ねえなんてやってられっかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

くらいにはガチガチのアンチもアンチでした。スタンスとしてさすがに今はそこまでアレではないですけど・・・。

グに対しても、例えば好きな恒常キャラを選べる10連付き3000円セットは大体8割がた買います(ここ1年はガチで買わなくなっては来て2割くらいかも)し、欲しかったスキンも昨年11月までは買ったりしてました(昨年11月以降グには今んとこロ合計1万円くらいしか落としてない 失望したから)。稼ぎがあっても、無駄遣いになるなあて思って、落としてないです。

うーん、高いんですよねえ。グだとするならR相当のものが出たらいわゆるスタミナ回復剤30本はくれないとおつりが来ねえと思ってるので実弾はソシャゲをプレイしているうえで天井まで足りなくて「飛ばした」ことはすべてのソシャゲにおいていまだないのが、自分にとって自慢でもありますが・・・。
うーん、実弾ねえ・・・。金があってもしたかあないんだけど、周りは結構飛ばしてたりしてて、「すげぇナァ」って思うことが多いです。

それでいて食費削ったりしてるわけですし・・・。難しいぜ・・・って思います。

キライです Pay to win。

自分は結構ゲームにおける「Pay to win」がキライなので、特にP2Wがガチで忌み嫌われ導入されていることのほうが少ない「海外ゲー」が好きなのかもしれません。己の実力だけで決まりますしね。ただそういったゲームにも金かけて「チート」買ってぼこぼこにするためだけに乗り込んでくる連中の多いこと多いこと、チーター・・・ぼこぼこに・・・してやる・・・殺してやる・・・殺してやるぞ・・・と思いつつ・・・。

チーターへ お気持ち↑↑ ズルして勝って「楽しいか?」

だからDeltaForce、頼むからチートわかないでくれ~って思っています。
湧いたら殺します。それくらいの能力身に着けてさらに通報して殺します。
追記:2024年12月28日現在、運営が頑張ってアンチチートに全力入れてくれて本当にうれしいです。

〇スマホの普及に伴うネットの生活の一部化

生活の一部というか、生活の「必需品(というよりインフラ)」としてインターネットが介入してきましたね。これは本当にそう思います。
自分がガッツリまだ触れてた頃ってスマホは出てきているけど、今ほど何もかもがネットでうんぬん・・・て感じじゃなかったかも?

これは本当に金言だと思います。オモコロ永田さんは私が尊敬する人物の一人で・・・。

↑これに尽きると思います。(5分45秒~のシーン マジで必聴)

キャッキャ

〇リアルグッズも「ガチャガチャ!?」

なんか昔っからあるにはあったじゃないですか。ソシャゲ10連3千円、天井9万円のころから、「コンビニ一番くじ」みたいなやつ

あれも「ガチャかぁ・・・」って思ってたんですけど、
あれ以外にもなんか普通にいわゆるグッズ系も「トレーディンググッズ」みたいなのとか「なんかアクリルキーホルダー?」「アクリルスタンド(アクスタってやつ?」がなんか「ガチャ要素」入ってるじゃん!ってのを最近Xでよく見ます。

これもガチャっすか・・・。ガチャにはもううんざり・・・なので・・・。

こりゃ~~~めんどいっすよね。

現物モンはそりゃまあ在庫として売りに出せるメリットもあれば、幅とっておき場所に困るわけで。1回の単価も高めかつ、いらないヤツとかダブりとかは捨てるなりなんなり、ごみ同然の値段で売るなりなんなりするわけですよね?実際トレーディングとか、するんですか?わからんですけど・・・買ったことないので・・・。うーん・・・、なんとも・・・

・・・。

「やった!当たった!」っていう射幸心の満たされ方より、対戦ゲームとかで「敵ぼこぼこにして脳汁垂れ流す」方がよっぽど気持ちよくないですか?うーん、搾取だぜ・・・って思いながらそのなんかグッズガチャガチャシステムについては見てます。

〇e-Sportsの普及(これはちょっと予測+観測はしてた)

FEZ全盛期だった2010年前後とかって、ニコ生とか位?鹿配信なかったと思うんですよ。覚えてないだけであと一個あったような気がしますけど(もうサ終してるヤツ)。あの頃って配信すること自体が結構「ハードル」が高くて、配信するのであれば今のE-sportsでは禁忌に等しい「ゴースティング」や「スナイプ」はされて当たり前って覚悟が必要でした。死体撃ちや屈伸あおりも、どのゲームにおいても対戦要素あれば当たり前にあって、「煽り煽られ罵り合い」がネットゲームの常だったわけです。ただFEZの「バンクェット」だったり、AVAの世界大会だったり、E-sportsへの片鱗は見えてましたね。当時私、10歳?12歳?そんくらいの前後の年齢ですけど・・・。
自分がサブカル(オタク)文化に復帰というか再び足踏み込んだとき、E-sports選手ってのがいるのに驚きました。それも結構いっぱいいて・・・。「すげーなあ」って思ったのを覚えてます。ただそっから引退して配信者になっても全員が売れるんでしょうか?難しいですよね・・・。客商売というか、人気商売だから・・・。シビアだなーって思いながら、たまーに好きだったE-sports選手を見てます。私は釈迦さんのファンなので今でもたまにTwitter見に行ったりします。ホントにたまにですけど・・・。

〇Youtuberの認知度の普及レベルへの驚愕

まさかこれほど市民権を得るとはねエって思います。ただ言ってしまえば水モノ産業であることは変わらんのだろうなあと思います。
人気商売だから後釜はガンガン出てくるし、いつまでも安定して売れるかって言われれば分からない世の中・・・ですよね。

Youtuberって「職業」になってるのに驚きでした。これはガチ。HIKAKINさんとかは流石に存じ上げていたけれど、まさかここまでこういう、インターネット配信とか動画で生計を立てる人が出てくるとはなーって思いましたね。
後は「顔出し」への敷居の低下。ようだせるわな~って思いつつ、第二のTVみたいになって来てますよね。TVのことをオールドメディアっていうのであれば、現代の最新TVは動画サイトやSNSになるでしょう・・・。
同期も(同性や異性関係なく)オタじゃなかろうとどこかの有名Youtuberとか後述するVtuberのメンシ(メンバーシップ)とかに入ってて、「スゲ」って思ったのを覚えています。それ位身近になったんだなーって。

〇Vtuberという存在

いまめっっっっっっちゃ増えてるって聞きますね。
今でもガンガン増えてるんでしょうか?顔出したりしない分、リスクヘッジしやすいのもあるんでしょう。
この界隈はあんまり詳しくない(Youtuberもそうだけど)んですが、トップの人たちはなんか、マルチクリエイターですよね。歌って踊れて絵も描けて喋りもうまいとかなんとか。

これも結構凄いですよね。Youtuberに比べればリスクは低めとは言え・・・。
ターゲット層も陽より明らか陰向けですよね。
うーむ、何というか・・・配信業がメインって感じがします。後は顔出しとかがない分、ガンガン参入してきたりとか、いろんな付加価値つけてたりしますよね。何か医者でもVtuberやってる本業の人いた気がします。両立ってなかなかできるもんじゃないと思うんですけど、まあ副業として儲けられるんなら全然アリですね。医者でVtuberって。やってみるか~~~???

それは冗談ですけど、数が多分Youtuberと同じ規模レベルで増えてるのかも?って思っていて、やっぱり参入障壁はどんどん高くなるよな~って思います。大手とかもう盤石なんですかね?

ただ思うのは・・・、Youtuberもそうですが、一部のトップを除いて他の中堅~ほどほど~小規模以下の人たちって、仮に今それで生計建てられたとしても今後どうなるんだろう?ってのはあるのかも?って思います。

特に男の配信者は生き残んの大変じゃねえかなあって思うのです。水モンですからね、明日以降どうなってるか分からない中、一応やっぱこの国においてもやっぱり男の方の収入に頼るって概念がまだ通じていると思うので・・・。女性は最悪、金持ちと結婚とかなんだかんだする戦法があるとは思うのですが、男側は難しい部分もあるのかなあ・・・ってほぼミリしらな自分が見る視点ではそう見えちゃいます。

またそういった記事は書こうって思います。YoutuberとVの人の界隈について。

〇「〇〇は俺の嫁!」から「ママー!!!!!!!!!!!」へ

前の記事でも書いたけど、「バーとかスナックのママ」的な抱擁力を求めてるんじゃないかな?
って個人的には思います。世の男性・・・。

なんか「~~は俺の嫁!」から、「養ってほしい♡、面倒見てほしい♡」に男の好みがシフトしてきたと思っています。これはガチ。というか目にする作品がみんなそうですし。

所得は伸びなくてェ~。税金が上がってェ~。物価が上がって・・・。生活がまずしーくなる一方の数十年間・・・ですよねえ。バブルなんて私ミリしら(この世に生まれていない)なんですけど、どんなもんだったんでしょう?

リーマンショックだの・・・なんだの・・・生まれてからずーっと不景気不景気言われて・・・競争社会で・・・競争社会にもう最近は「競争社会の土俵に 立たない」選択肢を取る人も多い気がします。

そういう意味で、視点が変わったのかなあって思うところでもあります。

〇いわゆる身長の人権とかチー〇とかの話(弱者煽りの可視化)

牛丼!チーズ乗っけるとうまいんすかね。自分・・・19歳まで牛丼食べたことなかったな。
初めて食ったらクソ美味しかった。チーズ乗せもきっとうまいと思いますよ。
そんなどうでもいい事は置いておいて・・・。

これ普通に差別用語だと思うんですよね。俺がガキの頃あったか?っといわれれば多分あったとは思うんですけど、うーん、可視化できてなかっただけかなあ。

まあでもぶっちゃけ、この手の差別系発言は大体SNSに限った話だと思います。リアルでそういった発言って大分ヤベーヤツ扱いされますし、実際人間って総合評価ですし。ただそういった日常生活でもあまり目立たない人たちがピンポイントでSNSとかで狙い撃ちされてるのかなあって思うところはあります。
何とかして救済策を練らなきゃ、まずいぜ~って思いつつ・・・。自分が何とかできる立場であれば、何とかしてあげたいんですけど。

自分は172あるんで所謂「人権」はある側でよかったァ~って思いつつ、
実際のところあんま関係ない気もします。165位でも全然ガチガチにモテてる人はモテると思います。
ディスアドバンテージと言えばそうですけど、それをばねに頑張れるかってのも大事だと思います

口開けてメシが降ってくるかと言われればそれは無いし、口開けて待ってれば可愛い美人の女の子が寄ってくるとは限らない、というかまあ無理で・・・。
つかみ取りにいかないといけない社会なわけです。男女平等とは名ばかりで、我々男は結局オスなので、競争して勝ち取らないといけないわけですよ・・・。だから、勝負から降りてしまったらもう終わりです。うーん、何とかなりませんかねえ・・・。って思います。

〇まとめて

やっぱスマホの台頭が一番パラダイムシフトに影響与えてそうだなーって思います。
スマホの台頭によって、24h常時インターネットと繋がれるわけじゃあないですか。
SNSとかも結局、スマホがあるからこそ常に見やすいわけで。LINEとかも24h繋がれるのもスマホがあるからこそだと思います。

だからこそ、スマホの普及に合わせた、パラダイム・シフトなんだろうなーって思います。

そんな記事でした。めっちゃ長くなっちゃった・・・。



いいなと思ったら応援しよう!