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執筆代行など共同作業

丹波のグリエゴさんのすすめでこのnoteをすることになった。
丹波のグリエゴさんが今書いている小説を書ききるための編集者兼介助者のような関りが、今年の6月から始まった。丹波のグリエゴさんは、まるでUFOキャッチャーのように、文字を救い出す。ipad画面上に突如現れる縦の緑の線と横の緑の線の交わるところをプロットしてタイピングする。一語一語を抽出して、文字通り文章を紡ぎ出す。今の私のように、ブラインドタッチですらすらと、吐き出すようには文字を出力するのではない。丹波のグリエゴさんは、時間が障害だという。着替えもできないことではないが、他の人より時間はかかる。
基本は丹波のグリエゴさんが、UFOキャッチャーで縦の糸と横の糸で紡いだ文章ではあるが、編集するときなどはとても大変なので、私なんかが協力することになった。その進捗状況や共同作業の記録をここにも書いていく。


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