地域とヨソモノを繋ぐクッション
2018年から地域おこし協力隊となり、多くの人が訪れるシェアハウスの住人となり、都市部からやって来る人たちの受け入れる事業を主な業務としてやっている。
現在、山間の小さな集落に家を借りて住んでいる。来た当初、田舎特有の閉鎖的な雰囲気があったらどうしようと思っていた私だが、挨拶に行くところ、行くところ、そんな閉鎖的な雰囲気は一切なく、おおらかによそ者を受け入れてくれた。
2019年の3月まではその家に協力隊OBの男性と女性が一緒に家に暮らし、一緒にイベントを開催しているという