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季節の境目

お久しぶりです。書きたいと思うことがまぁまぁあるのに、うまく文章で伝えるのが下手くそなので、下書きばかりが増えていく日々です。(日々は嘘

さて本題です。

毎年毎年いつも通り春が終わって、徐々に夏の暑さを感じるようになり、25℃くらいまで気温が上がり、とても暑いなぁ、この先の夏をどうやって乗り越えればいいんだろう、なんて思ったりしますよね。(僕だけ?

真夏に近づくにつれて、35℃付近まで上昇することも近年ではあまり珍しくない世界になってしまいましたね。

私は四季折々という日本ならではの言葉があまり好きではありません。

季節の境目や気温の変化が激しい(特に今年のお盆の時期や今週)時は体調が崩しやすいし、どんな服着ればいいんだっけってなるからです。笑

でもやっぱり、春夏秋冬のその季節にしか見れない絶景や、風物詩など、四季ならではの体験をしてしまうと、日本ていいなぁとか思います。
もちろんその瞬間だけね。

少し本題からそれてしまいましたね。

真夏の35℃ないしは40℃まで上がる夏を経験して、どうにか乗り切って・・・
だから夏の終わりの25℃って涼しく感じて・・・

夏の終わりってとても切ない言葉に感じてしまいますよね。
夏休みが終わってしまうから?
お盆で少し感傷的になるから?
夏祭りが終わるから?
甲子園?
夏って本当に色々な思い出ばかりが増えていきますよね。
もちろんほかの季節もそうですが、夏は特にって私は思います。
ちなみに私は、涼しさを感じるからです。
寒いと人肌恋しくなりますね。

またそれてしまいましたね。

結局たらたらと拙い文章並べていますが、慣れっていうのはとてもすごいものだなぁということです。それとは逆に怖いものでもあるのですが。

仕事だったり、友達だったり、恋人だったり、大切な人だったり・・・

色々なところで慣れってありますよね。一長一短とはまさにこのことです。

慣れて当たり前になったしまったことに気付くというのはとても難しいことで、見落としてしまったことで、取り返しのつかないことになってしまうこともあります。サボってしまうのです。面倒くさがってしまうのです。全てにおいて。

「初心忘るべからず」ではないですが、やはり、当たり前のことを当たり前のようにできる人間ていうのはそうそういないし、周りにこれができる人がいたら、自分は幸せ(?)なんだなぁと思うかもしれませんね。(思うべきなんです。




余談で

これ実は、冬にも同じようなことがいえて

冬の始まりの10~15℃ってめちゃくちゃ寒いですが、真冬の氷点下を味わうことによって、春の訪れを感じる頃の10~15℃って少し暖かく感じますよね!

慣れって素晴らしい!人間の体に感謝!慣れ最高!


すみませんでした。。笑

また近いうちに仕事がひと段落したら書きたいものです。

ではまた次の記事でお会いしましょう~

さようなら~

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