【桜】先日、墓参りで遠出した時のお話

こんばんは。今日はとても暑い日でしたね？
皆さんは、年度末どうお過ごしでしょうか。
今回はネタが思いつかなかったので、先日墓参りした先の大きなお寺に咲いている無数の桜の木がとても奇麗だったことを思い出したので、その時感じたことと一緒にここに記そうと思います。

とはいっても、ほんとに奇麗だったんだよってことを言いたいだけなのですが、それではつまらないですね？
そこで、私が社会人になってから数年が経ちましたが、、

時が経つのがとても速い（早い？）です。

前回行った時からこんな月日が経っていたのだと、母親から聞いたときにそう感じました。
というのも長いこと忙しく、そこまで遠出して墓参りに行ける時間がなかなか確保できませんでした。

皆さんところで、こんな言葉聞いたことありませんか？

生まれてから20歳　=　20歳から80歳？
（詳しいことはわからん）

この式が意味するものは、体感で同じ長さの時間。

らしいです。

つまり0歳~1歳までに感じる時間の速さと20歳~23歳までに感じる時間の速さが同じみたいなんですね～。
最初聞いたときびっくりしましたよ。

人生の折り返し地点は20歳といわれるくらいには折り返しているみたいです（？）

まぁつまり何が言いたいのかというと

桜って本当奇麗ですよね。

（´-`）.｡oO（は？）

本当一日何時間あってもたんないや～。。

ではでは、皆様
また次回の記事でお会いしましょう～

#桜前線レポート