プリミ恥部さんの遠隔宇宙マッサージを受けた日
昨夜、プリミ恥部さんの個人遠隔マッサージを受けた私の話。
その経緯は、子供を寝かしつけた後に何気なくみたXでの受付開始のポストを発見し、
「受付が終わったらポストは削除される」と聞いたことがあったので、ならば今は「受付真っ最中」と言うことか!と慌てて名前と居場所をメール送信。
勢いに任せてしまったけれど、ちょうど昨日プリミ恥部さんについてまぁまぁマガジンで読んだところだし、これも宇宙タイミングなんだなと1人納得して、この後どうなったらマッサージは受けれるんだろうかとしばしスマホを前にして、ココアで一服。
しばらくすると「遠隔宇宙マッサージ承ります」と言う返信メールが届く。私夜な夜な1人歓喜!
そのメールには
「後ほどメールではじまりの合図をお知らせします」「のんびり宇宙タイミングまでお待ちください」との記述がありました。
そしてマッサージ中の過ごし方についても
「ご自由にお過ごしいただいてだいしょうぶです」と記されていました。
家族が寝静まった22時前。
リビングを薄暗くしてソファーに横たわり目を瞑り、なんだかドキドキとワクワクの入り混じったソワソワした気持ちでその時を待ち侘びていました。
足先がピリピリ痺れるなと感じたタイミングで天井がピキピキ!と音がして(2階に誰もいないのに)
そうこうしていたら
「いまからはじめます」のメールが届きました。
そのメールが届くタイミングぐらいに不思議なのですが、リビングが懐かしい香りで包まれました。
アロマは焚いていないし、そもそもこの香りのアロマは持っていない。さっきつけた化粧水の香りでもない。本当に不思議な気持ちでした。
再び目を瞑って横たわっていると、瞼の裏に
足先の方から白い光がどんどん大きくなってきて
(駅のホームで電車を待っているときに遠くから近づいてくるような勢いと速さ)
「なに?なになに?!」と驚いている間に今度は瞼の裏が薄い紫色とクリームイエローで包まれ、とっても穏やかでふわふわした気持ちになりました。
体の中には内臓があるのに空っぽのような身軽さで、私の中の不要なものがその光で押し流されたような体感でした。
マッサージはいつ終わりか分からないけれど
とても眠くなったので寝室に移動し、その日はそのまま眠りました。朝までとてもグッスリ眠れ、
起きたら「このことをnoteに書こう」と思いついたので初めてnoteを書いています。
そして寝る前には気づかなかったのですが
「そのまま続けていきます」との続編メールも届いていました。
1番目に届いた受付けましたメールに振込先が書いてあったので、私の頭に浮かんだ金額(宇宙料金)を振込み今に至ります。
SNSなどで他の方の体験もいくつか読みましたが、みなさんそれぞれ色んな体験をされていますね。
共通しているなと私個人が感じたのは
「足先がピリピリ」「からだがふわふわ」でした。
私が体験したことも「今の私」だからかな、と思いますし、その人その人でそれぞれなんだろうな。
また次回宇宙タイミングが合えばぜひ受けたい。そしてプリミ恥部さんと直接お会いしたいとも強く感じました。
この度は宇宙タイミングで素敵な体験させて頂いたこと、本当に感謝です。ありがとうございました。