note感想①「頭が良くてお金を持っている人」の集め方
4,5年前までは、有料・無料を問わずに様々なセミナーに参加していた。
私も講師として、セミナーを開催した経験もある。
たまに遭遇したセミナーで残念だなと思うのが
内容がよいし、主催者も気遣いが抜群である。
だがしかし、参加者がぁぁぁという問題である。
私もセミナーやイベント主宰をしたことがあるが、まれに「えーーー!」ということが起こっていた。
長年の謎が分かった気がする。
※最近はセミナーとか出ていないので、検証していく必要があり。気がするという表現をあえて使っています。
ビジネスファンを増やそうと言われましても
セミナーを開催するのであれば、ビジネスファンを増やすのは当然の戦略である。
コンテンツに興味があるからこそ、自分の糧にしたいからこそ、セミナーに参加するのです。
ここで一つの問題が発生するのである。
お金を払ってくれる人だけどさ、、、という問題。
、、、はご想像にお任せします。
セミナーで講師をしていたときに、、、、、を理由に他の人が来なくなるという不安がありました。というか、あった。
かなり凹む。
このときは主催者が別にいたので、話し合った結果「、、、」であろうと結論付けました。
そういえば、私自身も、主催者がどうのこうのではなく、、、でその人のセミナー参加を一切やめたことがあります。
あれ?お互い様じゃんという事実に今頃気が付いた・笑
セミナーを開催するしないではなく、、、がいない、セミナーやコミュニティに行きたい。
「頭が良くてお金を持っている人」はどこにいるのか
つまり、、、ではなく、「頭が良くてお金を持っている人」はどこにいるかである。
そんな疑問を解決してくれた小玉さんのnote。
出身高校が地元の進学校じゃないわ・・涙
そんな涙をぬぐいながら読み進めていくと、そういう着眼点で探せば、たぶん、、、な確率はグッとさがるのではないだろうか。
そうなんだよね。
動画がここまで浸透していなかったときでも、申し込み段階の文章が??な人もいた。そこで足切りしちゃったわ。
申し込みをちゃんと読めていない人が来ると、、、だったし。
幸いなことに、長文テキストを読むのは大好物である。
がっつり読みたいnoteやブログは印刷して読むくらいだもの。
だからこそ、私の琴線に触れる文章を書いているのはもちろん、望ましい顧客にリーチをしている、社会的証明もある人のセミナーやコミュニティに参加したいな。
あとがき
選択肢も、やれることも多い。
だからこそ、やらないことを決めて実行するって大事だなーと改めて思いました。
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