22/10/25 火 NYタイムトレード 「NY時間からのトレンドにはどう対応すべき?」
今日の収支(勝ち)
23:00
USDJPY↓
EURGBP↓
EURJPY↑
GBPJPY↑
EURUSD↑
GBPUSD↑
GBPAUD↑
EURAUD↓
AUDUSD↑
AUDJPY↑
AUDはオジテクシンクロよりも、USDJPY相関のAUDUSDかAUDJPYを狙った方が良さそう
欧州通貨(EUR・GBP系)が強いパターン。
そして、すでに結構トレンドが発生してしまっている。
ここから出来そうなことは…
①まだまだ上昇するという前提
→USDJPY・EURGBPが下げているので、その中でもGBPUSDの押し目を狙う
②MAとの乖離が大きいのでいったん大きく戻す前提
→①と同じ条件で考えると、EURJPYの頭打ちからの下落を狙う
だが、②のEURJPYは目ぼしい高値に到達しているが、他の通貨ペアと比べるとMAとの乖離がまだ小さいので落ちてくるにはまだ早い?
なので、①のパターンを狙った邦画良さそう。
23:14
押し目を狙う前に23時の時間変わりから調整下げが見られたので、一旦スキャルショートで利益確定。
23:33
GBPUSDが押し目作って来たようなので、ロングエントリー。
だが、GBPJPYがまだ押し目のように見えなかったな。GBPUSDももう少し落とすのだろうか。
23:35
GBPJPYがトレンドラインに沿った動きになってきたのでロングエントリー。
GBPUSDもポジション追加。
23:39
GBPJPYが前回高値に到達。まずはこれを越えていくかどうかが最初の関門。
23:43
GBPJPYが高値突破できず。
このまま下げてGBPシリーズでの調整下げがくるかも?と思い、ここまでの利益だけをゲットしておく。
23:49
GBPJPYがトレンドラインした抜けしたので、15MAまでのスキャルショート。
15MAは抜けそうにないので即利確。
23:51
んっ?やはり15MAをした抜けそう?という動きに見えてきていた。
Wトップからの1hMAまでの下落調整が来るかもと思い、再度ショートエントリー。
23:53
前回の押し目で反応してしまったので、やっぱりここまでで利確。
0:00
前回押し目で反応したものの、15MAで上ヒゲで抑えられたような動きに見えた。なので、再度1hMAまでの調整狙いでショートエントリーするものの…
0:07
EURGBPの弱い方のEUR系も上昇しているので、強い方のGBP系のショートはやはり危険でした。これは大失敗。大人しく押し目と見るべきでした。
0:09
ということで、本命の押し目ロングにチャレンジ。
0:13
GBPUSDもロングポジション入った途端、また下げてくるし。
含み損拡大だが、方向性は間違っていないと思うので耐えるしかない。
0:18
どうにか上昇基調に乗ってくれそうな動きになってきたな。
0:24
0:30も迫ってきたので、GBPUSDの前回高値タッチで利確。
■その後
GBP系
EUR系
環境認識
AUD系
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