日本を学びの国にする
「日本を学びの国にしたい」
最近頭に浮かんできたわくわくする言葉です。
一緒にわくわくしましょう💪
「学びの国」ってなに?
日本に住んでいるすべての人が主体的に学び続ける
そんな状態をイメージしています。
私は、そんな日本になるように、できることをしていきたいです。
ところで、「学びの国」ってイマドキの言葉で言うと「1億総学び社会」じゃないの?と思ったら…
1億総学び社会
「1億総学び社会」このステキな言葉はすでに使われています。
「大切なのは、生涯学び続けること」
とされています。私の定義の「主体的」がないだけですね。
自分でこの言葉をつくれなかったのはちょっと残念ではありますが、これを実現する力になりたいですね。
「勉強」ではなく「学び」へ
「勉強」という言葉はキライです。
goo辞書によると、
①学問や技芸などを学ぶこと。
②物事に精を出すこと。努力すること。
③経験を積むこと。「今度の仕事はいい勉強になった」
④商人が商品を値引きして安く売ること。
とされていますが、みなさんのイメージと合いますか?
小さいころ、親に「勉強しなさーい!」と言われた経験がある人は多いと思います。でも、「学びなさい!」と言われた人は少ないのでは?
勉強には、「強いる」という言葉が入っています。そのせいで、なんとなくですが「強制的」「受け身」のイメージがついてしまっています。
逆に、「学び」には「主体的」なイメージがしませんか?
だから「学び」の方がスキなのです。
まとめ
日本に住んでいるすべての人が主体的に学び続ける
そんな日本になるようにできることをしていきたい。
とはいえ、具体的に何ができるか?はこれから考えていかなくてはいけません。
noteでのアウトプットは、そんな活動の一つになっていればいいなと思います。
ですが、まだまだ足りないです。
これからも、がんばります!
また来てください👋
この記事を書いている「note先生」こと「高橋ひろあき」とは?
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