怒ったり悲しかったり、つらかった時にいつも泣いてしまう泣き虫すぎる自分が唯一、目の前で泣けなかった人がいる その人の目の前で涙を流したことがない つらくても悲しくても涙を流すことができなかった バイバイしてから、家に着いてからはいつも大泣きだったのに、 どんなにつらくて感情的になってもその人の前では泣けなかった 自分の弱さを見せることもできなくて ずっとかっこいい自分でいたくて また次も会いたかった それが永遠に続いて欲しいと思ってた 永遠に続いてほしい、と思うことは
優里さんのメリーゴーランドを聴いた時、本当にメリーゴーランドみたいにずっとあの人は追いつけなかったなーって気づいて でも追いつけなかったからこそ、今もずっと同じくらいキラキラしたままの思い出なのかもしれない すごく好きだった人には全然追いつけなかった、同じ場所すらいられなくて 追いかけても先に行ってしまう どんな時でも私より先に生きてたんだなー 好きになった時にはもう遅くて、好きって言えなくてそのまま何年も経ってしまったけれど、あの人はずっと遠いまんま もうそばにくる
寝てから目覚ましが鳴って朝起きるまで、ながーーーい夢をみた 現実かと思うくらい、鮮明な夢だった もう一生会うことができない人と、再会する夢だった 起きた時は、「夢か…」と寂しくなるくらい幸せだった 夢の中で会っても、何にも変わらなかったけど 夢の中で、その人の知らなかった部分を知れた気がしてつらかった いつかまた会って話したい、 目を見てちゃんと会話をしたい、 会いたい、哀しいって気持ちの繰り返し 夢って時間が経つとどんどん記憶がなくなっていくし 思い出せなくなるこの
誰かと別れると、好きじゃなくなるのでその人の写真とか連絡先とかsnsを消すんだけど 思い出したくない過去とかを、ふと思い出してしまう瞬間がある それは過去の音楽のプレイリストを聴いているとき プレイリスト名を「2021年3月」とか日付にしてしまっていて、最近聴いてる曲飽きたな〜って思って過去のプレイリストを聴いていると嫌な思い出ばかり蘇ってくる だけど、音楽って、思い出が蘇ってきて気持ち悪くなっても、嫌いになれないんだよなあ 好きだった曲はずっと好きだったまま 思い出
ふとした時に会いたいなと思う人がいる それは、つらい時でも嬉しい時でも悲しい時でもなく 何もない時に会いたいなと思う 最後だと思わなかった人と最後になったり 近くにいたと思った人が意外と遠い人だったり 会いたい、というより声を聞きたいと思う その人の「がんばれ」だったり、「おやすみ」だったり、「ありがとう」っていう言葉を、声を忘れてしまうまで思い出してた 今思い出すその言葉は、あの人の声と一緒には思い出せない 声や表情、あの人のぬくもりを忘れたら時間が解決したなんて
自分が一番わかってる何もかも 言われなくてもわかってるし、だから言われたくない〜みたいなことの積み重ねすぎる でもよく考えたら 自分にも、この人なんでわかってくれないの?って思う人がいるけど、 言わないからわからないんじゃなくて、わかってるけどわかってないふりをしてるのかなって ある意味、逃げなんだけど、自分もそういうふうに思われてるんだな 出会う人すべての人にわかってもらえるわけなんてない せめて自分くらいは自分のことわかってあげてるってことだけで前を向きたいな
最近ずーっと具合が悪くて いろんな病院に行っても、自律神経があまり、、、とかストレスだと思いますって言われて この前の先生には、 「何か思い当たるストレスはありますか?」って聞かれたけど、 特に考えられる重いストレスはなくて、わからなかった でも今日分かったこと、私ずっと寂しいんだ〜ってこと 一番近くにいる存在が、私が苦しんでいることを無視する 見て見ぬフリをする 逃げても、泣いていても、普通に寝て普通にご飯食べて普通に会話をしてくるんだ わかってほしいことをわ
自分は何にもなれないなといつも思う 彼氏にとってもただの彼女で 付き合うまでの時間は楽しいのに付き合ったらただの彼女になる 月日が流れれば、その時間が長くなればなるほど一番大切なものじゃなくなる 誰にとってもそうだと思うけど 新しい存在が現れればすぐに自分が2番目になる、 また新しいのが出たら3番目になる こうやってどんどん大切なものに順位付けをされて最初に捨てられる存在になる どうしたら誰かの、何かの1番になれるのだろうか? どうしたら忘れられない存在になれるのだろ
心の底から信頼できる人に出逢ったのに、やっぱり嘘だったんだとわかった時の乗り越え方を知りたい、 結局みんな他人とはいうけれど、一緒に生きていく上でそれって寂しすぎませんか せめてこの人は、この人ならと思える人間と一緒にいたいと思ってもいいんじゃないかと でもいつもその通りにはいかなくて 知りたくなかったことだけが積もって ボロボロになるだけ みんなそれぞれの寂しさの中で生きているんだよね
こういうことなのです。 私たちは生きづらいところで出逢ったらいけない人と消したい記憶と一緒に生きているんだよな〜。 5月はせめてすっきりしたい、、そんな感じかな
最近、言葉ではどんなに嘘をつけても心では嘘をつけないんだと。 今が1番だ、とか、この人が1番だって思ったりするんですよ でも無理矢理「1番」をつけて何かや誰かを忘れようとしてるだけなんだーって気づいたり。 最近久しぶりに彼氏ができて、1番自分を大事にしてくれてるな、とか本当に自分のこと好きでいてくれてるんだなって感じて、自分も好きになって毎日ハッピーだけれど なんか私はまだあいつを引きずってるっぽくて、あーあ私ってなんで自分を不幸にしようとするんだろう、って自分が嫌にな
私ってなにか自分がしてることに対して、今一番大事なものがなくて 生きてきてずっとそうなんですけど 捨てれるほど大事なものがないから、誰かを捨てることもできない 誰かをすごく1番に大事にするって、他に大事にするものがその人以上にないからなんだなーって気づきました。 私が好きになる人はいつも、私より大事なものがあって簡単に私を捨てる 1番捨てやすいのが私しかいないからなんだーって。 何か一つを捨てなきゃいけない時に、1番最初に捨てられない人になりたいな
今思えば、あいつ最低だったな!とかあの人のことを思っても良いところばっかり脳みそに焼き付いてる、本当に厄介なくらい 忘れたいけど忘れるためにはまだ準備ができてなくて 他に好きな人ができたけど、その人と比べたり、似てるところを見つけるとやっぱり、あー懐かしいなって 思う。 どっかに出かけた帰り道に絶対思い出すのは、これからもその人なんだなー 私が好きな人に好きって言うって決めたけど結局言えないのも、連絡ちゃんとできないのも、全部理由はその人なんだな もう戻ってこないこ
最近になって、自分は周りからこんな風に思われてるんだなあーって感じること多くて そういう理由から自分に近づいてきたり、連絡してきたり、 飲んでるとき、君は〜でしょ!と言われる。 それはただの私の外側なのに、ちゃんと内側までみてくれてないのに、 好き勝手言うんだよね、、、 どんなに男遊びしてたとしても、たくさんお酒飲んで潰れたりしても、終電逃していつも帰れなくても、 クラブ行ったりしてても、どんなにゲラゲラ笑ってたとしても、どんなやばい過去があったとしても 私も、みんなと
最近、全然好きじゃなかったTwitterを見るのが意外と好きになって それは、なんでもなさそうなツイートを読んでみると 意外とあ〜私もそうだなって思うことがある、 私、意外と写真とか画像よりも文字が好きだってことにも気づけました。 インスタがつまらないな〜と感じるのも、文字でなんでも人に伝わるな〜と感じ始めたからなのかな、?でもまだインスタを消す勇気?とかそういうのはなくて、自分ってほんと情けないな〜、、と思ったり。 何か新しいことが始まるのが今まではずっと楽しみだっ
これは、22歳になってわかったことの1つなんですけど、 優しい、と、優しすぎる人の違いははっきりしているということ 優しすぎる人って、誰にでも笑えたり、誰にでも合わせられたり、都合が良くないことも全然いいよ、と言えて どうでもいい人とも時間を使って連絡ができて、 どうでもいい人にも会おうと思える人、 これって、ポジティブに「優しすぎる」という言葉にしているだけで、 何にも優しすぎない。 優しすぎるって本当は冷たい人間だなって思って、 死ぬほど優しくしたのにどうせ限界