自分の思い込みは毛にすぎない
今日は昨日インスタにアップされていた、クラハのシンデレラこと、
ゆりちゃんのライブを見ていて肩の力が抜けた件について
書いていこうと思います。
インスタライブでは、自分の意識が変わると周りが変わるというお話で、
相手を変えるんじゃなくて自分の思い込みを外す?感じにしていくと
どんどん相手や、身近な人が変わっていくというお話でした。
私の好きな長嶋修さんもよく言ってる事なんですが、
自分の世界は100パーセント自分の思い込みでできている
だから自分の思い込みを変えれば世界が変わるのは当然
という事なんですが、同じことを違う人が言ったら
こんなにもニュアンスが違って、笑えて、かつ、肩の荷が下りるのか
と体感しました。
ゆりちゃんは自分の思い込みを毛に例え、
脱毛しようとしても、すぐにつるつるにはならないし、
抜いてもすぐ生えてくる。これは自分を守るために生えてきてるんだから
仕方のないこと。
時間がかかって当然。
こんな風に話していました。
私が思い込みを外そうと必死になって、
でも中々外せなくて💦あせっていたのに、
なんだ毛を抜こうとしてたんだ
それなら仕方ないなくらいの思いにかわってました。
これも自分の認識一つで世界が変わるを体現してるよなーと
ゆりちゃん恐るべしと思った、出来事でした。
ねばならぬと思った思い込みは中々外れず、
まとわりついてきます。
でも、毛って言われたら簡単に抜けそうだし、
抜けなかったとしても仕方ない
死ぬわけじゃないし、と思えるし、
選択権は自分にあると軽く思えます。
私は特にねばならぬが強い方なので、
今回のゆりちゃんのインスタを引き寄せたおかげで
ねばならぬになりがちな自分を許せたような気がします。
気になる方は
実際を見てみてくださいね。