バシャールのワクワクの意味が腑に落ちた話。

今日のお話はタイトル通りなんですが、

今まで同じようなことを聞いてたはずなのに、

なぜか昨日の夜、すとんと腑に落ちたんです。

ワクワクすることを毎瞬毎瞬選んで行動する　

事が次元上昇していくことにつながる、

その言葉を今まではなんとなく表面的に受け取ってきたのですが、

それは、例えばイライラしてなんか落ち着かなくなって、

誰かにそのイライラをぶつけてしまうという

自分のパターンがあるとき、

これをいつも通りに選んで行動していればいつも通りの

気分と行動が起こります。

当たり前ですよね。

でも、もし、イライラしたけれど、もういつものパターンにうんざりして、

このイライラは本当は何を伝えているんだろう、

自分はどうしたいんだろう、そう思って、

自分に問いかけ、その選択を手放していけば

いつもの延長線上ではない

別の未来を選択して、

違う次元、パラレルワールドに移行して

違う自分となって、

違う未来がやってくる。

これと同じで、バシャールはワクワクという感情を

ナビゲーターにして、

毎瞬毎瞬違う次元の自分の未来にぴょんと飛んで、

それが最高の自分につながる未来へと

パラレルワールドをぴょんぴょんとんで

軽やかに楽に行くことが出来る、

という方法を教えていたんだなと

自分の中で腑に落ちました。

とはいえ、結果に執着はしないというのがみそ。

自分で考える最高と、神や宇宙が考える最高は

レベルが違うかららしいです。

私にとって最高で最適は神様が一番よくわかっているから

そこはお任せでいった方が

自分では想像もつかないような未来が待ってるそうです。

途中までは腑に落ちましたが、

宇宙や神にゆだねるまではなんかまだ

しきれなくて、自分で頑張らないと精神が抜けないので、

そこも手離して

ワクワクしながらお任せを実践できるようになりたいです。

気づくと、やるべきこととか、義務とか役割に

必死なってしまう自分がまだいるので。