空飛ぶ車は現実的?
こんにちは
しんです。
最近空飛ぶ車がだんだんメディアなどによく紹介されていますが、通勤などに使うのにこれは現実的かと言うことをちょっと考えてみました。
✅通勤にはコストがかかりすぎる
空飛ぶ車を通勤に使う場合には、それなりのインフラが必要になってきますし、自分の重量+機体の重量を上げるだけのエネルギーが必要なってきます。なのでコストがかかりすぎると思います。
すぐに世の中が、在宅などが一般的になってきているので、それだとネットワークだけで十分通勤にかけるコストすら削減できているので、リモートワークだけでいい結果になると思います。
✅空飛ぶ車はどう利用する?。
空飛ぶ車に関しては、リゾートや緊急車両等に使うのが友好的ではないかと思います。リゾートなどで移動する場合にある程度こそがかけてもリゾートなどでそんなに損を感じないし、病人等の搬送などに使うのが1番いいと思います。現在でも渋滞により、命が助からなかったケースもあるので、助けられる命を守るのには時間が大切なので、空飛ぶ車は必要になってくると思います。
✅インフラ等の整備が必要
ただ空を使うと言うのだけではなく、車両同士の衝突等も開始しなければいけないので、インフラが必要になってくると思います。物流輸送等にドローンなどが参入してくると思うので、階層的に空の利用を考えなければいけないと思います。現在は150メートルまでがドローンの飛行範囲になっているので、それ以内の飛行になってくるのかなと思います。
ただし、それ以上の建物があったりした場合にどうするかと言うリスクを考えておく必要があると思います。都心部で使うのにはかなりリスクが高くなるんじゃないかなと思います。
✅自動制御とマニュアル制御
空飛ぶ車に関しては、基本、自動制御モードでの運用になると思うんですが、自動制御モードが故障した場合にどうするかなどを考えなければいけないと思います。現在の航空機の事故は、自動車事故よりも確率が低いのですが、ですがこの場合はかなりの整備をしているので航空機の事故が少ないのだと思われます。なので空飛ぶ車の車両点検などをはかなり厳しく、頻繁にやらないともう制御が効かなくなったら、大惨事になってしまうので、そこら辺のところを考えなければいけないなぁと思います。
✅最後に
空飛ぶ車に私も憧れた世代です。ですが実質考えると一般的では無いように思います。どこかの観光地で乗れたらいいかなぁ位の感覚でいたほうがいいような気がしますね。自家用の空飛ぶ車なんて言う事は夢のまた夢空飛ぶ車に私も憧れた世代です。ですが実質考えると一般的では無いように思います。どこかの観光地で乗れたらいいかなぁ位の感覚でいたほうがいいような気がしますね。自家用の空飛ぶ車なんて言う事は夢のまた夢かな私が生きてる間はとてもそんなことができないと思っています。
ここまで読んでいただきありがとうございます。スキやコメント等いただければ今後の励みとなりますのでよろしくお願いいたします。
#notememo #note #noteの使い方 #相互フォロー #相互フォロー募集 #いいねよろしく #毎日note #毎日更新