2024年3月の記事一覧

ニーズを捉える「ユーザーテスト」から世界2,000万人の利用者に成長。「家族アルバム みてね」に聞く、コミュニケーションサービスの丁寧なつくり方。
利用者が2,000万人を突破した「みてね」さんを取材しました。 「みてね」について教えてください。笠原: 「みてね」は、家族向けに写真や動画を共有できるアプリで、利用者数としては世界で2,000万人を突破しています。 日本国内では、2022年に生まれたお子さまのご家庭の「2家族に1家族以上」に利用されている(55%)というデータも出ています。 登録経路としては「先輩のママ・パパから聞きました」という口コミからが圧倒的に多いようです。 どのように「みてね」は生まれました

「事業を考えることでプロダクト戦略も磨かれると学んだ」note株式会社 浅子拓耶さん / Product Leaders Training参加者インタビュー
日本CPO協会では、Product Leadersの育成を目的としたProduct Leaders Trainingを開催しました。このトレーニングプログラムに参加されたnote株式会社のプロダクトマネージャーである浅子様にインタビューした内容をお送りします。 実はあまり言語化されていない、PM Managerに求められるものが何かがわかった - 現在のお仕事での役割・ミッションを教えてください noteというメディアプラットフォームで、クリエイターがお金を稼いで収益化