#自分にとって大切なこと 今、スマホを掴んでベッドを抜け出した。 夜更かしは、若い内しかできないらしい。 18歳。深夜。家族は皆寝静まった。トイレで思いを綴る。 じいちゃん。 灰色の瞳のじいちゃん。いつも寡黙で、戦争を経験した。 父さん。 小さい頃にはお風呂を覗かれたり、乳首を突かれたりした。じいちゃんよりよくキレた。 母さん。ばあちゃん。 たまに、いや、しょっちゅう、助けてくれなかった。 共依存という病について本で読んだ。遺伝、というか、連鎖する病らしい
ピコバン絵、少し楽しかった
無意識に、言動を調節しているのかも知れない。
確かにあったはずなんだ。ピーコックはいたんだ。気づいてくれた人がいた。 第一次性徴までに見続けていた夢。13歳になって毀される夢。 私の中にあった気持ちを、私はずっと守ってきた。 男性になりたいとか、女の子と恋愛をしたいとか、男性みたいに?奔放な恋をしてみたいとか、まして自分の性欲が嫌だとか、そういうのじゃない。 女性かも知れないけど、女にはなりたくない。女になりたくない。あまりにも尊い夢だった。 女性という資質、それだけしか要らなくて、後はもう好きに生きさせて欲し
格好良くなりたい、格好良いと思う気持ちを忘れたくなかった。確かにあったはずなんだ。自分の性別を隠そうとしてるわけじゃない。体のつくり的にも、女性が格好良さより可愛さを求めてしまうのは当たり前かも知れない。ずっと求めてきた。ピーコックはいたんだ。格好良くありたい。
…もうまともに生きれないっていうのか …吐き気を堪えたまま生きていけっていうのか
女の子は砂糖とスパイスとうんたらかんたらという考え方はあまりお気に入りじゃない。食い物だし。女の子は爆弾、というのが割と好きかも知れない。
珍しく油絵を描いてて思った。何か好きなものを貫き通したいと思った時点で人は芸術家だし、そんな幽遠なもんじゃない。
今朝現れた腹痛について記録しておくことにする。 家を出る前からいつもより強烈な胃腸の痛みがあった。犬を触ることで落ち着いた。スカートに犬の毛が付いていた。 車を出た時には再度落ち着いたものの、電車の中で再発した。酷いものだった。磨りガラスに顔を寄せて耐えていたが、その向かい側に密着した、別の学生のスカートの整ったひだを見ると、自分のひだが乱れていないか気になってより痛みがました。 隣から竜角散の匂いがしたり、電車を降りたあと、誰かが親しげに「前髪ないじゃん」と言って
どうしよう…自分が想像する「幸せな未来」に行き着くには、今みたいに推しを眺め回して考察して描いて書いて発信して楽しんでアヘアヘしていることはできないかも知れない… という一抹の不安が心を掠めた。そうか私がバカだったのか。 私の推しとは、当代はskullgirlsよりPeacockさん。そう、当代というのは、半年〜2年周期で推しが入れ替わるのだ。 私は単体推しの達人である。(!? 推しのことは隅々まで調べる。どんな細かい台詞でも読む。英語版も読む。お陰で先日のセンターでは
絵を描いたりして発表していると何か、心が抉れたみたいに感じることがある。文章ではそうでもないのに。あとフォロワーがいないと対して怖くない。人前でなんかするのが苦手なんだな…まあ昔から勉強勉強だったから
そういえば小さい頃、男子とポケモンとかで遊ぶのが滅茶苦茶好きだった。ポケモンやってる間だけは男女どうこうは関係無く楽しめた。だから今でもずっとゲームが好きだ。私は地元で1番ポケモンが強かった。 男子と遊んでる間、男子でいようと頑張った。女子と疎遠になるのは少し寂しかったけど…。考え方とかの違いを知ろうと物凄く悩んだ。でも、小学校に入るまで私は普通に人形遊びをしたりしていたもんだから、そっちに惹かれるのも確かだった。 性差なんて無くなればいいと今でも思う。もっと分かりやすく
共通テスト受けてから、自分が真っ二つになりそうで怖い。 ドーパミンがどうとかありそうな話だけど、ADHDなんて本当は無いかもしれない。甘えてただけなのかも知れない…
なんでこのキャラを好きになったのか知りたくなって、自分に聞いてみた。共感したから、が、一番近いように感じた。人格が無いのにどういうことなのか
推しなんて気持ちがいつまでもってるのか測ったことない。ある程度時間が経てば急に代替わりしたりするもので、そこは恋人と同じ。たまに思い出して描いたりする。でも、一度推しになった奴はずっと好き、みたいな気もする
帰りの電車待ってる。昼下がりの駅は夕方の駅より寂しいな。なんか昔からそうだった。昼帰りすると必ず寂しくなるんだ