ウィルス蔓延とゲーム…説

昔、シムシティと言うゲームがありました。
何もない土地に
鉄道、病院、家、発電所、道路など配置して、
自分だけのオリジナルシティを作るゲーム。

その中に『災害』というコマンドがありました。
せっかくゼロから巨大都市まで成長させたのに、
あえて災害を起こす…

☝️
僕がやってたシムシティは
スーファミだったから、
もっとシンプルに街が破壊されました。

友人が災害好きで、
「完成した街はつまんない❗️」

って、しょっちゅう災害を起こしてました。

そしてここからが本題…

1720 ペスト
1820 コレラ　
1920スペインかぜ
2020 新型コロナ

100年周期でウィルスが…ってツイートが話題になりましたね。

カンのいい方はこのへんで、
僕が何を言いたいかわかったのでは⁇

僕たちの生きてる地球はゲームの中で、
ゲームをしてるプレイヤーが
定期的にウィルスを発生させてる。

地球に生きる僕たちにしてみれば
ウィルス蔓延は100年サイクルだけど、
プレイヤーの実時間は1週間に1度くらい。

ちなみに、
シムアースってゲームもありましたよね…

やすっちの日記帳:シムアース - livedoor Blog（ブログ）

このゲームは、分かりやすく言うと
地球育成ゲーム。
生命や文明を育むのが主な目的です。
しかし…
このゲームは、
色々な災害を起こしたりも出来るので、
あちこちに天災を起こしながら、
逃げ惑う惑星上の住民の高みの見物なんて、
鬼畜なプレイも…可能…

僕らは生きているのか？

育成されているのだろうか？

と、いう個人的妄想でした😅