今年4.15に計算日を起算し、8月入るまでプラス40%のリターンがあったのですがニュージーランドの利下げで大やられ、4.15時点よりマイナス6%となるも、現在は回復して4.15よりプラス2%。1番やられた時より8%戻している。 月利10%にこだわりすぎると無謀な取引するので今後は目標をリターン以外にして評価したいと思います。それがなんなのかは未だ不明。
意外と負けた日あった! 4.16〜5.15 取引した日数:15 勝った日:14 負けた日:1 投資利回り9.97% 5.16〜6.15 取引した日数:21 勝った日:19 負けた日:2 投資利回り:10.35% 6.16〜7.15 取引した日数:12 勝った日:12 負けた日0 投資利回り:6.65% ここのところ深夜に動いた日が多く、翌日早朝の仕事が7.1〜7.12まであり、トレードの時間が取れなかった。また、夏枯れ相場で値動きもない。10%に届かなかった理由はそんな
上手い人は2%とか3%取れたような値動きでしたがわたくしはサラリーマンなので参加できず。さらに飲み会まで入っていてという状況としてはよくやったかな…
今日は+0.1%。負けなかっただけよしとしよう。ブラードさんの発言がもう少し早かったら大怪我の予定でした汗
1ヶ月+10%目標! 6.16より9日目。金曜日に少し取れたのが大きかった。2%くらいかと思ってましたが約1/3ヶ月としてはまあまあな成績。 目標は10%ですが無理してやるくらいなら未達でもいい、別の日に大きく勝てるチャンスがくる!と思って無理はしない運用を心掛けます(それが一番難しい…)
まだまだ下手くそ。一時マイナス3%になった。方向感があってたから戻ってプラ転したけどダメだった時、損失が大きくなる。結果はプラスだが逆に張ってたら早くて大きい利益になった…
入れそうなところもありましたが仕事してましてダメでした。 今日は今のところ+55円… エントリーのポジションサイズがしっくりこないのでまたせっていいじります
あったので、逆手に取ることができ、本日+1.5%。かなり上出来です! ドラギさんはもとより、どこの国も自国通貨は安い方がいいという傾向にあります。これをヒントに、うまくドラギさん発言という要人発言イベントを利益にできました。 ツカレタ
ドルは中国準備高減少やら米中貿易摩擦やらで弱げ。ポンドは合意なき離脱で弱い。ユーロ円は弱気材料は出尽くしても買う要素なし。ユロルは以上から少し上目線でも良い。 しかし円は買って良い気がする。追加の金融緩和はやっても効果は長く続かないだろうし、やればその次の緩和策はかなり弱くなるだろうし他が弱いことから。 知らんけど笑
ドラギさんがしゃべっている様ですが要人発言中の値動きは苦手なのでやりません。本日はポジションサイズの調整を試みましたがしっくりこず、まあまあなマイナスになるところでした。危なかった…
結局やってしまいました。 悪い地合いでのトレードはなかったと思っていますが月利10%より少し上で昨日が締め日だったこともあり、ビビってのトレードになりました。 そんな中でも損切りできたしプラスで終えられたので合格点かなと思ってます。 4.16〜5.15:+9.96% 5.1〜6.16:+10.34% さて、来週からまた月利10%目標3ヶ月目が始まります。チャンスが多いといいのですが、あまり10%にこだわらず安全第一で行きたいと思います。
4.15にFX再開以来初負けかな?今までならスキャでも持ち越し!みたいにやってましたが連勝記録消してまでも損切りして結果的に良かった。 今日は、月利計算日でプラス10%を維持しようという気持ちが強くてあまりいいトレードはできないだろうし、トレードしないように心がけます!やるかもだけど汗
兼業なもので夜まで張り付きができません。 要人発言か、節目ポイントを拾う一日になりそうです。 昨日ポン円いじって+50円程(^^;)
別アカ作ってもいいんですけど投資9の鑑定1くらいで笑。 6.12今日のポイントはやはり9:30。もちろん21:30に突然何するといっても無理あるので、最低今週、その次月あたりの最高最低のレートを抑え、ポジがどこに偏ってるのかを念頭において臨みます。4.15に初めて6.12現在月利10%実現中ですが、これまで日ベースで負けなしなのが難点。何がというと、負けたくなくなっちゃうのでロスカット無視で損が大きくなるだろうから。負けなしなんてありえないから。 そこをいつも恐れつつ日々暮
本日、分譲マンションの鑑定評価書が終わりました。 NOTEに書かせていただいた、継続賃料の係争中の案件で相手方の出した鑑定評価書をみて欲しいという依頼があり、???。 差額配分法と利回り法及びスライド法の間に2倍近い差が。通常は妥協せざるを得ない場合で15%ほど。それが約200%!!!?。しかも、差額配分法をメインに鑑定評価学を決定。わけわからん… しかも1階2階3階で全部店舗なのに1階と2階との間に250%の効用差≒価格差をみてますが、どんな根拠なのか記載がありません… 価
2週間も空けてました… いま分譲マンションの評価二件もあってきついです… 本題… ここでの賃貸事例比較法とは継続賃料のものです。こんなのどうやって事例集めんのかな?協会にありましたっけ?もしあったとしても個別事情が強すぎて十分に資料が集まらなければ信用できないと思うのですが… ということで、継続賃料の評価書で賃貸事例比較法を標準としている鑑定士には疑問を持ってください。全部が全部ということもないのだろうけど…