お受験を受けた。幼稚園時代から問題を間違えてはたたかれた。 寒い中マンションの廊下に放置されたこともある。 キャミソールにパンツといった姿でもし危険な目にあっていたら私は この世にいないだろう。 私が泣いたり、傷ついた顔をすると両親、妹は喜ぶ。 共感者がいるかもしれないが、恍惚な表情である。 これは本当に人間なのか。 「進撃の巨人」にでてくる奇行種のような表情であった。 進路のことになると、話ができない。 ずっと、理系はいいよ手に職だよ、医学部再受験しな、仮面浪人しな と
私の父親はあやまらない 車の窓を開ける際私の腕の皮膚をまきこんだことがある。 いたいと泣いてもなぜ謝らない。 格闘技の練習をして肘が鼻にあたった。 鼻血がでて、歯が折れたのになぜ謝らないのか。 なんでこんな人間が私を貶めているのか とりあえず、私の親は友達がいない 自分の趣味を楽しむのではなく家で私をいじめるのが趣味である。
・家族構成 ・なぜこれを書くのか ・起こった出来事 について話したい。 まず、私の自己紹介から ー私ー 学生 実家暮らし ・家族構成 父 母 妹の4人家族である ・なぜこれを書くのか それは、私はもうすぐ社会人で独り立ちをしなけらばならない。 しかし、そこに至るまで親の特に母親の過干渉を一身に受けてきた。 それによる虚無感に毎日さいなまれながら過ごしていた。 学校に行っても授業の内容が頭に入ってこない。ずっと頭が朦朧としている。これは異常なこと