質より量でとにかく記事を書く
私は6月から毎日noteの執筆をしています。
正直、記事の質はそこまで高くないと思います。
適切なタイトルを付けられているか分からないし、濃い内容を発信できているかと言われればそうでもない気がします。
文章の構成も定まっていないし、綺麗な文が書けているわけでもない。
上手なnoterさんから見ると、私の記事は未熟で、まだまだ初心者なんだと思います。
けれど、毎日書く事に意味があるのではないかなと。とにかく数をこなしてほんの少しでも進歩することが大事なのかなって。
少なくとも、noteを書いていなかった自分よりは成長できていると思います。
記事の内容、質は置いといて、記事を量産できていることは褒めてもいい気がする。
そもそも、noteを始める人が少数だと思うし、その中で発信し続けている人も少数だと思います。
それなら、数打ちゃ当たるの精神でひたすら記事を書く。問答無用で記事を書く。
1記事しかなかったら、その1記事を見る事でしか他人の目に触れることが無いですよね。
それなら、100記事あった方が確実に読まれる可能性は高いですよね。
もちろん量ばかりにこだわって質を疎かにし続けるのも良く無いですが、量は質に変化することもあります。
質は量に変化しないけど、量は質に変化する。
そう思って、どんな時でも書き続ける。中途半端に続けてその後やめてしまったら、もったいない気がします。
成果は続ければ出ると信じて。
私的に7月が1番忙しいんですが、どんなに記事の質が悪くても何かしらは書く!と決めて、これからもnote執筆に励んでいきます。
最後までお読みいただきありがとうございます。