そふと

noteはじめました✩.*˚

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最近の記事

寝落ち

疲れた 眠い スマホが落ちて目が覚める また瞼が落ちていく 今日は寝よう

    • ヨーグルトに付いてたあれ

      仕事帰りにスーパーに寄ると、赤飯が割引になってた。 今日はアイスの気分じゃなかったので、即購入。 ごま塩のこの塩ってなんか既視感あるなぁと思ってたら、昔はプレーンヨーグルトに、白い砂糖が入った袋が付いてたことを思い出した。 味がしないヨーグルトも、あれをかけるとふわっと甘味を感じられるようになり、美味しくてたくさんかけたいけど、ヨーグルトの量に対して砂糖は少な過ぎて、いつも頭を悩ませていた。 気付けば無くなっている物ってたくさんある。けど、無くなったことを忘れてしまう

      • 昔から

        セブンイレブンの生チョコアイスを食べた。 ずっと前から気になってたやつ。 おいしい。でもムズムズする。 くしゃみが止まらない。 私は昔から、チョコを食べるとくしゃみが出る。 アレルギーでは無いと思う。チョコは大好きだ。 くしゃみを連発するほどチョコだらけで、大満足なアイスだった。 仕事終わり、セブンイレブン駐車場にスムーズに入れるかどうかの運試しを【中本チャンス】と呼んでいる。疲れた日は辛いものを食べたくなるのだ。 今日の中本チャンスは、行き交う車も無く、無事成功

        • 3時間溶けた

          大学時代のバンドで集まって、10月にある学祭に出ようという話になった。 しかし、都合が合わず、リードギターは欠席。 どうしようか。 私は高校の時からアコギをしているが、リードはまともに弾けない。エレキも持っていない。 【 リードギター 簡単 】で検索して弾いてみても、思うように手が動かないし、何よりアコギでやるもんだから指が痛すぎる。 エレキ買おうかなぁ そんなことが頭をよぎったが、高い買い物だからよく考えたいし、妥協は出来ないしなぁ。 ただ、ユーフレットでコー

          ねむい

          辛ラーメン食べた 今にも寝落ちしそう この瞬間が好きだ おやすみなさい

          雲のお布団

          秋の空になってきて、雲を見る時間が増えてきた。 雲を見ていると、子どもに戻った気分になる。 そういえば幼い頃は、夜空を見上げることが怖かったな。 上を見ると自分の周りが見えなくなるのが怖くて、手を繋いだり、壁に触れたりしていないとドキドキした。 ただ、晴れている空は好きだ。 夜は空が落ちてくる感じがするが、晴れの空は包み込んでくれているような感じがする。 忙しくてもふと空を見上げ、子どもに戻りたい。

          雲のお布団

          大好物は世界を救う

          昨日の夜ご飯は大好きな唐揚げで、食べた後は満足で、何もしたくなくて、寝た。9時間は寝た。 (noteも投稿しない選択をした) 今はソフトクリームを食べている。 夜ご飯の後はアイスで締める。それが日常。 私にとって食事は、心のエネルギー補給でもある。 職場でも、食事中は1分でも無の時間を作るようにしている。 つい仕事のことを考えてしまい、頭がパンクしてしまうから。 誰かを幸せにしたいなら、 まず自分が幸せにならないと。 幸せになり方って曖昧で分かりにくい。 食が幸せ

          大好物は世界を救う

          「全部自分が悪いんだ」

          なにかミスをしてしまった時、ついそう思ってしまう。昔からの癖。 自分は人に迷惑を掛けるだけの存在なんだと思ってしまう。 なぜなのか。 苦しい。すごく苦しい。 でも、苦しめているのは自分自身。 それも分かっている。 この思考に陥ると、必ずと言っていいほどミスを連発していく。 抜け出したい。 きっと誰かにかばってほしいのだろう。 責めるのは一旦止めて、今日は、自分で自分をかばってみようと思う。 毎日頑張ってるの知ってるよ。 一生味方だからね。 少しでもいいか

          「全部自分が悪いんだ」

          現像でタイムスリップ

          今年5月に購入したフィルムカメラ🎞 しばらく前に全て撮りきっていたのだが、ようやく現像することが出来た。 写真を見返すと、あの時、ファインダーを覗いて撮影に向き合った濃い時間とは対照的に、その場面ごとに撮っていたのはたったの数枚だった。 どうすればこの後輩が、このオムライスが魅力的に写るだろうか。 そんな感情や情景が自然と思い出された。 フィルムカメラって楽しい。 そう思えた。またフィルムを買おう。 タイムスリップのように、楽しかったあの日にまた戻れるように。

          現像でタイムスリップ

          自己紹介|はじめてのnote

          日記を続けたい。 そんな思いをずっと抱いてきた。 続けることが苦手な私はずっと諦めてきたが、スマホは毎日触り続けている。嫌になるほど。 noteなら、続けられるかもしれない。 そう思い、今日から始めてみることにした。

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