日記「すべての祖、タコ焼き原器」
・今日は朝からスプラ5~6時間やった!
スプラトゥーン好きすぎる。でも負けすぎる。ゲームとして得られる快楽は少ないけども、好き作品に接してる楽しさでギリギリ収支がプラスになってる。ほんとギリギリよ?全力を尽くして負け続けるんだから。
架空のインクをぱちゃぱちゃした後はキーボードカタカタするのが最高だねえ(ファッキング・インドア・ナード)。
スプラトゥーンが好きすぎて、勢いでこの記事も書いちゃった。ほんとは設定資料集を手に入れて読んでからにしようと思ってたのに。
・昨日は兄がたまたま帰ってきていたので、ここ1週間でお誕生日を迎える兄とわたしのパーティが開かれていた!
生牡蠣を浴びる程食べた!大きめのタッパー2杯分も食べた!おいしい!最高!タコ焼きを焼き…肉も焼き…宴じゃね…。
そして今日、お腹、壊れてません!賭けに勝った!
まあ生牡蠣でお腹壊したことなんてありませんがね。しかし祖父は生牡蠣で命を落としかけているので注意が必要だ。
・わたしは食に興味があるので、今食べているものに(何で…?)と思う癖がある。
昨日食べたタコ焼きなんて、謎そのもの。
え、なんで…?これが生まれたの…?
だって、「タコ焼き」というあの丸いあれが先に無いと「タコ焼き器」なんて生まれなくない?でも、タコ焼き器が無いとタコ焼きは生まれない。
あんな半球状の窪みが沢山ある金属の板なんてたまたまは生まれないから、わざわざ鋳造して作ってるってこと。でもそれは…なんで??タコ焼きが先に存在してるわけではないのに?
目的のタコ焼きが実在してないとそれを量産するものなんて生まれないだろうに、それを量産するものがないとタコ焼きは生まれない。
タコ焼きが作れる道具を作ろうという明確な目標がないとタコ焼き器なんて生まれないのに…じゃあ最初の原初のプリミティブでオリジナルなタコ焼きはどうやって生まれたの…?
タコ焼きが先かタコ焼き器が先か…。
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