Mohaさんから言われたこと その42「合わない名前」
霊能者のMohaさんと、お話しするようになってから長い年月が経ちましたので、結構馬鹿馬鹿しいことも訊ねてしまいます。
「気が合わない人の名前が、みな、◎◎◎という3文字なんです。驚くぐらいに。そういう名前だと聞かされただけで、面識があってもなくても近づかないようにしようと思ってしまうぐらいです」
そんな風にお話ししたところ、Mohaさんからは次のように言われました。
「まあ、その人たちの名前が、音として、ご自身に合わないんですね。そういうことは結構ありますよ」。
なるほど。もう、生理的に音として合わないのなら、これ以上、この問題に深入りする必要はないな、と納得です。
食べ物の好き嫌いがあるように、名前の音にも「好みに合わないもの」がある。相手を殴るわけではなく(笑)、敬して遠ざけよう。