〇〇ちゃん’s note
にんげんが死ぬワケ 生きるワケよりも、時間が有限であるワケがわかったら いいのに。 時間が有限であることを先人から教わりながら生きるニンゲンはつよい? 受け入れるということ ありのままと対峙していくこととは少し違う(らしい)。 幼子は生きている時間が少ないから、過去を積み上げていない。 幼子は生まれたばっかりだから、未来はほど遠い。 だから、目の前しかない。(過去を積み上げてきて、未来を想像出来はじめたニンゲンが「今」と定義づけているだけ) 時間の経過に伴って、現れるカ
こんにちは。 にんげんって、とっても不思議ないきもの。 ここちよいにんげん関係をつくりたいと想うのは、じぶんで築く家族だけ。 たぶん、それぞれのものの見方、価値観で共同生活してもよいと想ったふたりがそこにいっしょに居るだけでここちよいと想える主人。産道を懸命に通ろうとしている未だ見ぬ我が子。だけだと。どれだけ愛おしいと感じているかがここちよいにんげん関係をつくろうとする原動力になるんだ、きっと。 気づきがヒトを成長させるのに、周りの人たちはみんな一緒と思い込んでいる。これ
わたしのだいたい115万キロの人生をどうか生きさせてください。 じぶんでできなくてもいいから、じぶんの時間をじぶんのために使いたい。 じぶんの時間を欲しがっている。 介助者の相手していたから、じぶんの時間が刻々と無くなっているとずっと想っていると気づくことができている。 時間をもったいながっているだけだったんだ。 それぞれのものの見方、価値観で共同生活してもよいと想ったふたりがそこにいっしょに居るだけだった。 ただ、それだけのこと。 三木鶏卵「だし巻き玉子」
https://blog.goo.ne.jp/kuma9320/e/d4651617ae0fa55fc96653a4f7edbf2a 「夕焼け 冬 茜空」
https://dictionary.sanseido-publ.co.jp/column/第3回-オルタナティブ esteem empathy share
金子みすゞの「みんなちがってみんないい」ってどういう意味だろう。 〈違いをそのままにしておく〉。 だって、じぶんはひとりしかいない。じぶん以外は全部違うものだから。 だから、脳の扁桃体を働かせてはならない。扁桃体は左右ひとつずつある器官で、気分の波・とりとめのない感情・曖昧な思考を生む。 じぶんじゃないからこそ、知りたい欲が沸き起こるが、じぶんじゃないからこそ、関わらなくてよいのだ。知りたい欲が満たされたところで、情報は利用され、他人の自分らしい意味づけが追加されてしまう。
ヒトが不安になったり、ストレスを感じるコトには、ちゃんとした理由があった。 不安になるのも、ストレスを感じるのも、人間から取り除いてはならない機能らしい。 不快な刺激を受け取ると、扁桃体が反応し、脳の視床下部(Hypothalamic)がCRH(コルチコロトピン放出ホルモン)を放出し、脳の下垂体(Pituitary)が刺激され、下垂体(Pituitary)がCTH(副腎皮質刺激ホルモン)を放出することにより、副腎皮質(adrenocortical)からホルモンの1つであ
絵本『あたしとともだち』(ト書き)(黄色の背景に小さい女の子が1人立っている)「あたしは小学2年生。絵を書くことが好き。」 (左:ピンクの背景に女の子が絵を描いている 右:ピンクの背景に絵をともだち2人に見せびらかしている。共感する2人の友だち)「このまえ、キラキラした目を描けるようになったんだ。だから、いっぱい女の子の絵を描いて、いろいろな人に見せにいったの。あんちゃんとまこちゃんはかわいいっていってくれたんだけど」 (左:紫の背景に絵をともだち2人に見せびらかしている。
こんばんは。きょうもお疲れさまです。 (↑公式に倣ってみた!) じぶんと向きあうのではなく、じぶんをファーストと捉えるコト。 考えるのではなく、ふと想いたつ感覚。 考え込むのではなく、考えつづけるコト。 内奥に秘められている想いは持続可能なんだから、あえて考えるじかんをとる必要はないんじゃないかなぁ。 どんなときも一緒だから どんなときも応えを探していて、きっかけを待っている。 アンパンマンにいのちの星が突然降りそそいだのと似て。 ひょんなところからやってくる。 どんな