物事を簡単にして見通しをしやすくする。 難しいことはまず"近似"をうまく用いる。 簡単な物事が分かったら、 幅広い分野に使えるように式を一般化する。 電磁気学のマックスウェル方程式など。 実例 ニュートンの運動方程式=>相対性理論(光に近い場面)では役に立たない 幾何光学=>電場の伝播という様相が正しい。 重力=>遠心力+万有引力=>空間の歪み
英語 TED:英語のプレゼンが見られる スペースアルク:専門用語の英訳、和訳が見られる。 Marrian-Webstar: 英英訳、発音もわかる Deep-L: 多言語翻訳 Project Gutenberg:英語の本がある。 物理 ファインマン物理学:英語版が公開されていてだれでも読める 数学 微積分:symbolab その微分・積分の答えと導いた過程が分かる 国語 青空文庫:偉人の作品がよめる。 美術 ルーミス:やさしい人物画などが英語で読める。
シシャモ on バラの炭 昨日、念願の小包が届く。 通販で買った1セット3万円の炭だ。 かなりぜいたくしてしまった。 その炭は今から1億年前の地層から発掘されたバラの炭だそう。 待ちに待っていた。今日ようやく使うことができるのを、 高鳴る胸のドキドキを抑えながら、昨日、蔵出しした七輪を庭先に置く。 いよいよだ。 バラの炭を七輪の中へくべ、チャッカマンで火をつける。 このバラの炭、着火材も必要なくすぐ点火。 周りが徐々にかぐわしくなるなる。 そして、炭が赤々となった緊張の瞬間
インターネットを見るソフト(Webブラウザー) Google Chrome, Firefox, Opera, Seamonkey Linuxではlynx, w3m ・動画に関して変換しないとデフォルトの動画ビューアで見られない。 macOSの場合、例えばImagemagickで作成したパラパラ漫画(.mp4)を そのままデフォルトのビューアー(Quicktime)で見られない。 VLCメディアプレーヤーでは見られるが。。。 このときHandBrakeというソフトを起動させA
ー宇宙ー 夜はあいにくの曇り空で、 星ひとつ見られなかった。 翌日、けたたましい目覚しで 目を開けた。 動かない。金縛りのような数分の格闘。 格闘に疲れたのか、 僕はふわりと立ち上がる。 眠気が徐々になくなっていく。 気づくと空は雲ひとつない快晴。 何をするでもなく、 蒼天の空の頂点を見上げていた。 自分が空の青に溶けていくような。 このコンクリートジャングルにも、 日常の喧騒さにも、 決して交わることもない豊かな風景。 夕方、紅の海にモコモコとした雲々。
これまで使ってきたOS windows95, windows98, windowsXP, windowsVista, windows7 macOSX Ubuntu, Ubuntu Studio, Linux Mint, Konalinux, CentOS, Mageia, FreeBSD, Knoppix, PinguyOS, Tiny Core Linux, Vector Linux, Linux Bean, openSUSE Linuxの中で使いやすかったのはKo
1。計算途中を書きたいとき \begin{gather} 式1 \notag \\ 式2\notag \end{gather} 2.基本は英語でできている 太字を表す\bm{}, \textbf{}など強調文字は私の知る限りアルファベットに対して適用で、日本語には適用できない。 3.多用する太文字などは先に宣言しておくと楽 ちなみに、私が使っている宣言は \documentclass[10pt]{jreport} \usepackage{plext} \us
試行錯誤して、初投稿をさせていただいています。前から、高校?で習った数学の復習を何かに留めておきたいと思っていました。なので、やります。 苦手だった積分を中心に備忘録として載せたいと思います。微分はミスさえせずに手を動かせばできるのですが、積分は一筋縄では行きません。例えば 上に、定石の部分分数に分解する積分を書きました。 同じタイプですがxの次数があがると全然違う様相になります。 このように、積分は難しいですね。そして、絶対に有利になることは英語の専門用語(数学を中