今更ながら、自己紹介をしようと思います 小さい田舎の小さい街に住む、ただの学生です。 好きなことは本を読むことと、音楽を聴くこと。 本は、特に太宰治と谷崎潤一郎が大好きで、詩は中原中也を愛読しています。第二次世界大戦頃の文豪が好きです。梶井基次郎も中学生の頃大好きで、学校の読書感想文に梶井を選び書いたのですが惜しくも先生から賞はもらえず、ただ梶井が好きな人になったのを覚えています。 音楽は、SEKAI NO OWARIとTHEE MICHELLE GUN ELEPHAN
更新できなくてすみません... 来月からぼちぼちまたがんばります 散歩していたら道端にドングリが落ちていて、秋の訪れを感じました。落ち葉の具合も相まって秋らしいカラーです。秋が突然きたせいで私は寒暖差アレルギーを発症しました。皆さんもご自愛ください。
人にやさしさがあるのなら、みんなにやさしくしなくていい 自分が好きだと思う人にだけ、やさしくすればいい そう言う人に、自分の愛を伝えればいい そうすると、自然と人は同じようなやさしさを持った人で集まっていく。 だから、無理してみんなに優しくしないで それは自分を傷つけているだけだ 嫌いなやつには優しくしなくていい 好きな人にだけあげるやさしさが、本当のやさしさだ 人にやさしさがあるのなら、きっと人を傷つけることもあるだろう 人の数だけ、人のやさしさがある そのやさしさの違
学校に行っても流行りについていけないし、クラスの中心人物の子に必死に着いていくのも苦手だ。 習い事だって、友達なのか分からない人ばかりだし、この人たちと話してもいいのか分からなくて口を閉じてしまう。 SNSに逃げてしまおうかと思った。でも、SNSでも人と喋ることができない。 誰とも会話ができない。 親ともうまく会話ができなくなってきたし、人ってものが無理になってきた。 自分が、人という皮を被った異星人な気がしてきて、もう誰とも分かり合えないんだと思った時にこの世から消え
今時の女の子はみんな「異常になった普通のかわいさ」を求めて追求する。 かわいければかわいいほど、社会での立ち位置がいいから。 目がとっても大きくて、鼻と唇と顔が小さくて、垂れ目で、優しそうで、ふわふわで。 男の子にモテる、いわゆる「普通」。 加工アプリや整形が「普通」になった今、その仮想空間でしか起こり得ない「普通」を現実にしようとして、もがき苦しんでいる子が多いと感じる。 私もそうだ。 私は一般的に見れば可愛くない。性格も、顔も。 「つまらない」「かわいくない」「個性的
私の普通はみんなの異常なのは知っているが、それを私は押し付けていないのに勝手に押し付けられたと勘違いしてものを言ってくる人がいる。小さい田舎の小さくて最悪な街だから、人のことがどうも気になるみたいだ。私はなんにもしていないのに、コソコソと陰口を目の前で言われたり、やばーと言われて笑われたりする。でもそんなやつに限って何者にもなれないし、何者にもならず、私が本当に欲しかった普通を疑いもなく手に入れる。 こんな小さい田舎馬鹿みたいで死にたくなる。自分のことをちっぽけだと思えなく
今日精神科に行ってきた。 最近鬱というか、夜になるとものすごく消えたくなることが増えて流石にやばいと思い、薬をもらうために精神科に行った。元々精神科には通っていて、そこで別の薬も貰っていたのでそこまで緊張はなかったけど、やっぱり自分の本当に思っていることを口に出すのは勇気がいる。でも伝えないと、自分の困りごとを言わずに察してなんて先生も人間だから無理だし〜と思って伝えてみた。 先生に伝えたら無事薬がもらえて、帰りの電車で名前を調べたら鬱病の治療に使われる薬だった。 五年間
昨日すごくメンタルがぐえーとなってしまいめちゃくちゃ落ち込んでいて、なんだかもうだめかもなーと働かない頭で考えていた。昨日は本当に学校に行きたくなくて、シンプルに体調が悪かった。でも行かないと唯一の友達に今日伝えないといけないことあるしなーと思い、ふらふらになりながら行って、なんとか帰ってきた。 家に帰ってきたは良いけど、疲労感が半端ない。精神的に落ち込むタイプの疲労感で、しばらく動けなかった。やばい。そのうち死にそうなくらい、精神的な疲労と肉体的な疲労が重なって、体が自分
街にでてめちゃくちゃでかい寿司を食って、量多すぎなフレンチトースト食って、服を買ってもらった おしゃれな人間的生活を今日やった 寿司 めっちゃネタがデカかった 見るだけでお腹いっぱいになるくらいデカかった マグロがすごく美味しかったからもう一皿頼もうと思ったけど、お腹いっぱいだったからやめた フレンチトースト 苺がのっていてすごく嬉しかった すごく小麦粉の味がした 大好きなお洋服屋さんでお洋服をかってもらった うれしい 今日はあつかった 風が生ぬるくって、ちょっと嫌な
最近すごく人生が楽しいと思えるようになった。 好きなことがたくさん増えて、素晴らしいと思うものが少しづつ変わって行って、死にたい朝が少しずつ生きたい夜に変化して行った。明日が楽しみになった!ご飯が全く食べられなかったのに、今は日本昔ばなし盛りのご飯を平らげられるくらいになった。嫌いなあんこもちょっと食べられるようになった。今までつらかったけど、頑張ってよかった!死ななくてよかった! わたしはずっと人生で楽しいことがガッツリあるタイプじゃなかったし、ましてや人とお話ししてたの