見出し画像

【SEフリーランス】体調管理って大事ってこと

こんにちは。駆け出しフリーランスSEの徳光一樹です。

日中は開発現場で仕事をしており、夜はプログラミングスクールの講師をしています。

本日は会社員からフリーランスになってから大きく意識が変わった体調管理に関して記載していこうと思います。

体調管理の意識が変わったきっかけ

これは会社員とフリーランスの契約形態の違いが大きなきっかけでした。
会社員であればある程度長くお勤めされている方は有給休暇が20日とかあまっていたりしないでしょうか。実際僕も会社員時代は勤務3年ですでに15日程度余っておりました。
もし体調をくずしたとしても有給休暇を使うことで収入に直結することはありません(その分仕事はあとでリカバリーする必要はありますが笑)

しかし、フリーランスでは成果報酬型 or 時間契約なので、もし体調を崩してしまい休みを取るとなっても、別途時間を確保して成果を出す必要があります。

例えば僕は最低月140h働くと契約金満額が支払わられる契約ですが、今月は稼働日が17日しかなく、さらに私用で1日お休みをいただくことになっており稼働時間が128時間しかありません。そのためほかの日を活用して働く必要があります。

体調管理の上で大切にしていること

上記でお判りいただけたかと思いますが、フリーランスの体調管理は仕事の一部という事になっています。
その中で僕が体調管理で特に大事だと感じた3点は
・適度に運動をする
・栄養をちゃんと取る
・睡眠時間を自分に合った時間をとる
の3つでした

それぞれ詳しいことはまた別の記事で記載しようとおもいますが、これらを意識すると結構なハードスケジュールでも体調を崩さず1年働きぬくことができました。

以上ここまでお読みいただきありがとうございました。


いいなと思ったら応援しよう!