【SE】フリーランスになって1年がたちました③【振り返り】
こんばんは。駆け出しフリーランスSEの徳光一樹です。
日中は開発現場で仕事をしており、夜はプログラミングスクールの講師をしています。
引き続きこの一年を振り返ってみます。
前回はこちら
今回は2案件目の振り返りです。
SEのフリーランスとして活躍していきたいと
考えていく方々の後押しになればと思います。
営業気質の高い企業様
2つ目の案件も担当したのはアプリ開発の業務支援でした。
ただ、1案件目と大きく異なったのが現場ががちがちの営業会社。
朝礼昼礼夕礼があり、アナログのコミュニケーションを大切にしている
企業様でした。
もともと会社員をやっていたころや、1案件目は業務報告を
基本的にチャットやメールで行っていたこともあり、
最初のほうは違和感が大きかったですね笑
会社外で参加していた交流会などが役に立った
アナログを重要視する企業様でしたが、割とすぐ慣れることができました。
なじむのが早かった原因は、普段から参加しているSEさんが集まる交流会で
アナログのコミュニケーションを多くとっていたことがよかったと思いました。
おそらく普段から全くアナログのコミュニケーションをとっていなかったら
うまくなじめずまた3カ月で案件終了してしまってたでしょうね笑
僕はSE経験としてはやはり3年でまだまだひよっこなので
技術レベルとしては低いので、ほかの能力で総合的な価値を高めていく
ことが大切だなという学びの2案件目でした。
以上最後までお読みいただきありがとうございました!