サツドラで働く先輩社員の声-本部編-
こんにちは!サツドラHD公式note編集部です。
サツドラで働く人はどんな人?
我々がサツドラの魅力の一つとして考えている「サツドラで働く人」がどんな想いで働いているかを知っていただきたい!ということで、採用サイトで紹介されている「先輩社員の声」をnoteでも公開しています!
今回の「本部編」で最終回です!ドラッグアストア・調剤薬局の店舗を様々な方面から支える働き方について最後にご紹介したいと思います。
一人目は【化粧品担当者の育成】を担うビューティトレーナー、二人目は【商品の仕入れ】を担当するバイヤー、三人目は【社内広報や組織活性化の取り組み】を行う組織活性チームの社員が登場します。
三名とも店舗勤務の経験を経て新たなフィールドで活躍しています。
それでは、どうぞご覧ください!
【2019年入社 ビューティトレーナー】ワクワクする店舗づくりと、心から寄り添う教育を
担当者とともにステップアップ
ドラッグストアで働く化粧品に関わる従業員への教育を担当しています。サツドラのビューティ商品を通して、店舗の担当者やお客さまに寄り添いながら、さらなるキレイのお手伝いをさせていただいています。
担当者の苦手や弱みの部分を私のアドバイスにより克服することができ、「自信を持って商品を紹介し、ご予約いただけました!」などの嬉しい報告をもらった時は、一緒にとことん喜び、さらなるステップアップに向けて一緒に取り組める点がやりがいですね。
「サツドラに買い物に来てよかった」と思っていただくために
北海道に根差したサツドラで少しでも役に立ちたいと思い入社しました。店舗勤務時はエステ施術スタッフとして多くのお客さまと出会い、お肌に触れて、心が通じ合った嬉しい場面がたくさんあります。
また、従業員の真面目さもサツドラの魅力だと思います。
日々変化するトレンドやお客さまの意識を敏感に察知し、一品でも多くお買い上げいただける話術や売り場をお客さまにご提案できる担当者を今後はさらに育成していきたいです。
手を取り合いながら成長していきたい
「北海道の『いつも』を楽しく」するため、サツドラに買い物に行くのが楽しみになるような接客を意識しています。化粧品は「未来の美しいお肌をイメージしながら使っていただきたい!」と思っているので、販売する際は夢と希望も一緒にお渡しするように心がけています。
また、失敗を恐れず行動に移すことが出来る方、自分と価値観が違う多様性を受け入れることが出来る方、諦めない心で自分が出来ることを達成するまで力を惜しみなく出すことができる方と一緒に働きたいです。互いに刺激を与え合えるような、そんな関係性が築けるといいですね!
ビューティトレーナーの1日のスケジュール例
WAYカラーのタイプ
【2011年入社商品部 商品開発担当バイヤー】ワンストップで楽しく買い物ができる店舗を目指して
品揃えを決めることができるバイヤーとしての楽しさ
主な業務は、来ていただくお客さまの生活が便利で豊かになるように商品の仕入れをし品揃えを決定することです。また、サツドラを目的にご来店いただけるように、「サツドラに行くと必要なものが揃い、お買い物が楽しい!」と感じて頂けるような品揃えを常に考えて追求しています。
自分が仕入れた商品をお客さまが手に取り、買物カゴに入れる瞬間を見たときは嬉しいですね。店頭で心の中でニヤけています。遠く離れた場所のお客さまにも、店舗を通じて自分の仕入れた商品を届けられる事にバイヤーとしてのやりがいを感じます。
自分が生まれ育った北海道で
生まれ育った「北海道の人々に携わる仕事」に重点に置いて就職活動をしていました。当時サツドラは北海道にしか出店していなかった為、軽い気持ちで選考に参加しましたが、選考が進むにつれて採用担当の方々の空気感や社風が肌に合うと感じて背伸びしない素の自分を出しながら働けると思い入社を決意しました。
実際に働いてみても思い描いていたイメージと変わらず今に至っているのは、北海道内各地で出会い関わってきた方々に恵まれているからだと思います。
あなたも一緒にサツドラで働きましょう!
バイヤー業務を通して、商品が店頭に陳列されるまで多くのお取引先さまとの繋がり、ご協力、ご尽力頂いている事を間近で見られることに刺激を受けています。また、商品の価格相場に自然と詳しくなるので、買い物に行ったりネットショッピングサイトを見ると価格が高い・安いが一目瞭然です。
サツドラにフィットすると思う人は、常に物事をポジティブに変換できる人、色々な変化を楽しめる人、人との関わりが好きな人です。当てはまった方は今すぐ一緒に働きましょう!
商品開発担当バイヤーの1日のスケジュール例
WAYカラーのタイプ
【2016年入社組織活性チーム】「ありがとう」が溢れる、そんな組織を目指して
サツドラ社内報の編集長として
従業員向け社内報の編集長として、記事の企画・取材・制作を担当しています。その他、社内表彰制度の運用にも携わっています。配信した記事や作成した冊子に対してリアクションをもらえた時、熱量を込めて配信した記事の閲覧数が伸びた時に自身の仕事の影響力を実感します。
表彰制度では「あの人のここがすごい!」「〇〇してくれてありがとう!」というメッセージが社内から届きます。従業員の声を発信し続けることで、社内の頑張りを見える化できていることにやりがいを感じます。
一人ひとりが誇りをもって働くことができるように
サツドラは新しいことへの挑戦を受け入れてくれる風土があります。既存の考え方にとらわれずに挑戦できる人は当社にフィットしていると思いますし、活躍できるフィールドの多さも魅力なので自分の努力や目標次第でどんなことにでも挑戦できる機会があります。
世の中の状況に合わせて会社も常に変化し続けているので、会社がやろうとしていることを理解し、前を向いて進んでいける人と一緒に働きたいです。
私自身はこれからも、サツドラで働く方が「サツドラで働いていて楽しい!」「この会社でよかったな!」と思えるように、情報を発信したり社内コミュニケーションの活性化に向けた取り組みを行っていきたいです。
店舗と本部の働き方の違いや魅力
店舗は日々やるべきことが明確で、その流れの中で作業を進めます。常にお客さまと接することができるので、サツドラがお客さまの日常に貢献していることを身をもって実感できるのが店舗の魅力です。
一方、本部では個々に与えられた役割や仕事があるので、自らスケジュール管理をしながら業務を遂行し、成果を生み出すことがより求められます。
店舗・本部ともにそこでしか経験できない仕事の喜びや大変さがあると感じています。私の場合は子供がいるので、時短勤務制度があるのは嬉しいですね。
組織活性チームの1日のスケジュール例
WAYカラーのタイプ
上記の先輩社員インタビューは、サツドラ採用サイトで掲載されている内容となります。他にも様々な職種の先輩社員インタビューもご覧いただけますので、是非採用サイトでもご覧ください!
サツドラにはこんな思いを持った先輩社員がいるんだ!、このような仕事があるんだ!と知っていただく機会になっていれば嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました!