【26〜28巻】『進撃の巨人』で描かれた多種多様な「自由」を紐解く⑦
「プロフェッショナル 仕事の流儀 エレン・イェーガーSP」を見ました。
普通によかったですね!ネタ番組かと思いきや半分くらいはかなり真面目な内容で、とくに地鳴らし直前のエレンの心境が語られるかなり貴重な資料になっていたように思いました。しかもかなりエレンの核心をついていて誰が脚本を書いたんだろうと思いましたが、それを書いたのが梶裕貴さんご本人と。もうこの人すごい通り越してこわい。
このパートはどうすれば人が自由になれるのかを描くための前段階のパートで、端的に言えば苦しい展開