生徒04_山口県立徳山商工高等学校

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最近の記事

転職について

黒田さんとは?総合実践の授業で黒田真行さんの講演を聞きました。黒田さんはルーセントドアーズ株式会社の代表取締役を勤めておられ、2014年に起業されました。主に40代以上の転職を支援する事業をされておられます。会社の名前であるルーセントドアーズの由来とは、ルーセントが夜間の明かりでドアーズは昼間の明かりの事を指し、40代以上の求人はとても少くなるため、静かな才能を開くという意味を込めて、この会社の名前を付けられたそうです☽☀とても深い意味のある名前だなと感じ、すごいなと思いまし

    • ヤサイコトバについて

      みなさんは突然ですが、花言葉を知っているでしょうか。花言葉とはさまざまな花に,その特質に基づく意味を含ませて用いることです。今回はこのヤサイバージョンを紹介します。ヤサイコトバは西川満希子が考案されました。例えば、白菜は「幸福」ほうれん草は「勝利」などがあります。今回はヤサイコトバを使って商品を開発したのでぜひ見て下さい(´▽`) ヤサイコトバを使って商品化してみた!ヤサイコトバをつかって商品を考えてみました。⇩の写真は商品企画書です。 商品名「にんかぼケーキ」 ターゲッ

      • 台湾へ山口県の特産品を紹介!

        10月某日、台湾のスーパの愛国超市(アイゴスーパー)の会長さんに向けて山口県の特産品を紹介を紹介しました。 ☆紹介した特産品☆ ・ほうえい堂と曽呂利の外郎 ほうえい堂の外郎は味の濃さが控えめであっさりしています、もちもちとしていてとても食べ応えのある外郎です。季節限定の外郎もあり、春はさくら、夏はだいだい(みかん)、秋は栗、冬はゆずの外郎を販売しています。定番の味だけではなく、季節にあった外郎も楽しむことができます。 曽呂利の外郎は室町時代に皇室に出されたお菓子として

        • 渡辺さんのお話しをきいて

          2021年 担当になりました、社長の片岡といいます。 6月某日、総合実践の授業で渡辺裕子さんと渡辺純菜さんの講演を聞きました。渡辺裕子さんは山口県セーリング協会の理事をされておられる方です。 「せとうちブループロジェクト」とは?主催は山口県セーリング連盟を中心とする実行委員会。このイベントでは、港と隣接する徳山駅周辺を会場に、文化・スポーツ・産業の観点から海の環境問題の全意識の摘発を目指しています。 【☆主なイベント☆】(7月3日~4日に開催されました) ●ヨットの体験⛵

          茶の環さん訪問!

          2021年担当になりました、社長の片岡といいます。 6月某日、担当のお店になった「茶の環 周南店」に初めて訪問をしました。約30分程度と短い時間でしたがとくやまなびやの活動計画やこれからの内容ついて店長さんとお話しをしました。 「茶の環」とは?広島で創業60年を超える老舗店舗が創造した新しいかたちの抹茶専門店。広島はお茶の産地ではありませんが、産地ではないからこそ、全国のあらゆるお茶と出会う事ができる。そして、今までの慣習にとらわれない考え方が新しい発想を生み出す事ができ

          津田さんのお話しをきいて

          6月某日、総合実践の授業で津田佳和さんからお話しを聞きました。 16歳で起業!?津田さんは高校に進学をせずに、16歳で起業されました。理由は高校に行かずにやりたい事をしようと思ったからだそうです。起業する事はとても勇気がいる事だと思います。ですが、津田さんは何も準備をせず起業をしたそうです。すごいですね! 採用する上でほしい人材とは?津田さんは社員を採用する面接官をした事があるそうで、採用する上で大切にしている事を教えてくださいました。 ① まじめに学校に参加している人

          津田さんのお話しをきいて

          中野さんの講演を聞いて

          「とくやまなびや」では今年度からnoteを活用した情報発信を行っていきます。note株式会社の中野さんからnoteの使い方や必要なことなどをお話しを聞きました。 そもそもnoteとは? noteは自分自身の経験やノウハウを手軽に共有できるサービス。有料記事を書く事もできます。機能がシンプルで一般的なブログよりも簡単に情報発信ができるので今までnoteを知らなかった私達生徒のような初心者におすすめです。 noteが大切にしている事 ・創作を楽しみ続ける ・ずっと発表し続

          高村 治輝さんのお話しを聞いて...

          先日、「電子商取引」の授業で高村治輝さんがされている取り組みについてお話しを聞いた。 「政(まつり)を祭に」というコンセプトの元、近年若者が投票に参加しないため、若者の投票率が年々減少している事を危惧し、そのための対策として「政を祭に」を考案された。 「政を祭に」とは具体的にどのようなことをしているのか?選挙に投票すれば、クーポンが手に入り、アーティストのライブや店舗での買い物が割引になったり無料になったりする。 正直、あまり政治に興味はなかったが、高村さんの取り組みを

          高村 治輝さんのお話しを聞いて...