多言語学習の1言語目として、スペイン語を選んだ。 理由は単純でDuolingoでの学習者が2710万人と一番多いからだ。 ちなみにスペイン語は英語から学ぶことはできるが、日本語からは学べない。 英語ができるとこういうところでも有利である。 ちなみに、「多言語学習者の見える世界」のチャレンジでは約1週間で1言語を大雑把に学ぶという、かなり無謀なチャレンジである。 Duolingoであるが、日本語から学べる言語は、英語・韓国語・中国語・フランス語の4言語で、一方英語から学べる言
語学を意識し始めたのは中学生の頃 中学校で英語の授業が始まったがそれはあくまで受動的な話 その後、あるきっかけから中国語に興味を持ち始め能動的に語学と関わった始まり その後、時間が一気に飛ぶが大学から本格的に中国語・広東語を学ぶ 中国留学を経て、中華圏で現地の生活を約8年ほど経験する その間、台湾語・韓国語・ベトナム語も自発的に学び漢字文化圏の言葉にどハマりする 今から遡ること約2年前、Duolingoという言語学習アプリに出会う 学生の頃存在は知っていたエスペラント学習