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想いのしおり ~工芸にまつわるあれやこれや~

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職人さん・作家さんのインタビュー記事や、工芸にまつわる記事と写真をお届けします!
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2019年4月の記事一覧

「想いのしおり」とは...

こんにちは。想いのしおり代表のにしの(西野)です! このnoteでは、想いのしおりのこれまでの話を書いてます。つまりは、想いのしおりの紹介です!想いのしおりって何?と疑問を持たれた方は、一度読んでみてください! さて、それでは、、 想いのしおりとは、職人さんのインタビュー記事を通して、職人さんの想いを発信する媒体です! 想いのしおり、が始まるまで もともとは、代表である私にしのが1人で始めた活動でした。それは、まだ大学1年生だった2015年。活動が始まります。 ↑

【コラム】オーダーカバン:鞄の街豊岡で革リュックができるまで

前回の『使う人をサポートする鞄づくり:豊岡産鞄・カバンツクリエーション0203中野ヨシタカさん』で紹介をした、カバンツクリエーションさんで作ってもらった革リュック。 どれくらいの日数で?お値段は?と疑問に思う方も多いはず。 そこで、この革リュックがオーダー依頼をしてから、完成するまでをご紹介します! さて、どのようにして革リュックができたのでしょうか?? 2018年10月ごろ・考えをめぐらせ。。 ▲沢庵和尚の故郷の寺であることから、別名「沢庵寺」と呼ばれている「宗鏡

¥100

【取材】使う人をサポートする鞄づくり:豊岡産鞄・カバンツクリエーション0203中野ヨシタカさん

にしの:鞄をつくるだけでなく、それを通して人との繋がりをつくっておられるように感じます。 中野:そうやね。コトというか、その人の暮らしを一緒につくるという感じかな。それでいて、機能を満たす鞄づくり。なので、オーダー鞄の場合は打ち合わせが大事っていうか。 にしの:「機能」という言葉がお話の中で何度か出てきますが。 中野:当然ファッションっていう要素もあるんだけど。やっぱり「機能を満たすための道具」ってとらえ方が大きいかな。荷物を入れて持ち運ぶからこそ、お客さん

¥250

【コラム】UFO皿とかるかん饅頭

¥100