「今の評価はしょせん、人生の途中でしかないんだから」
こんばんは、銀行員のkenです。
これは私が好きな言葉です。
今、悪い評価を受けたとしても「しょせん、人生の途中でしかない」。
そう思えば気持ちが軽くなりませんか?
嫌な上司、難しい顧客、生意気な後輩、知らない誰かからのSNSコメント。
日々、いろいろありますよね。
でも、その評価を受けるのは長い長い人生の途中の出来事。
異動や転職で関わりが無くなるかもしれないですし、これから評価が上がるように頑張ればいい。一過性の外部要因かもしれません。
もちろん悪い評価の原因は取り除く努力も必要ですが、
その評価が一生ついて回ることはありません。
ちなみにこれは2年ぐらい前のウェンツ瑛士さんのインタビュー記事で見ました。
私の中ではとても元気が出る言葉です。
ちなみに下にその時の記事のリンクを貼っておきます。
みなさん、前向きに頑張っていきましょう!!
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