占いは「信じない」
みなさま、こんにちは。香りと星よみnote.です。
占いって信じますか?
占いで未来予測をしたり、あの人はどんな人だろう?
あの出来事の意味は何だろう?と考えることは好きですか?
わたしは占いであれこれ考えたり、
前世や来世を想像することが好きでして、
ゲームやエンターテインメントのような楽しさがあると思っています。
信じるってどういうことなのかな、とふと思ったのですが、
これが「信じる」ということのようです。
ここで「あれ?」とおもったのです。
ゲームとか、エンタメって、別に信じているわけではないですよね。
なのに、占いとなると「信じるかどうか」という話になってきます。
別にもっと気軽に付き合ってもいいと思いませんか?
物事に、確実、絶対、はないと思っていますし、
占いは、私の場合「使っている」にすぎません。
でも、「使えると、結構便利よ?」ということを、
ぜひお伝えしたいのです。
そして大切なのは、占いの結果そのものではなくて、
それを聞いて「感じたこと。」
「感じたこと」には、自分の心、感情が現れています。
なかなか気が付きにくいのが、自分の心。
それがわかれば、生活改善に役立てることができます。
古代文明から、テクノロジーや科学が発展した現代まで、
長く根強く残っているものが占いです。
人の心にいつも必要な何かを提供してきたものなのだ、と思うと、
うまく付き合うことができたら、生活が豊かになりますよ。