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「LaLa arena TOKYO-BAY(ららアリーナ 東京ベイ)」に行ってみた。

2024年7月にオープンした「LaLa arena TOKYO-BAY(ららアリーナ 東京ベイ)」= Bリーグ「千葉ジェッツ」のホームスタジアムに行ってみた。
他にも行き方はあるが、筆者は最寄駅「JR南船橋駅」から徒歩ルートを利用。
『新しい施設は気持ちがイイ!』ってことで、簡略ながらレポートしておく。

JR京葉線・武蔵野線「南船橋駅」から徒歩6分
駅前には、昨年11月にオープンしたばかりの
商業施設「三井ショッピングパーク ららテラスTOKYO-BAY」」(駅直結)がある(写真下)。
南船橋駅近くには、他にも
巨大商業施設の「ららぽーとTOKYO-BAY」」「IKEA」(写真中段)もある。
「JR南船橋駅」の改札を出て左側、「LaLa terrace(ららテラス)」の看板がある方へ。
「LaLa terrace(ららテラス)」方面には進まず、階段を下り、
すぐに現れる屋根付きの通路(動く歩道もある)をまっすぐ進む(写真上)。
途中、右手に「ららぽーとTOKYO-BAY」」へ続く階段(写真右下)があるが、無視して直進。
屋根付き通路が終わり、横断歩道を渡ると
「LaLa arena TOKYO-BAY(ららアリーナ 東京ベイ)」が目の前に!(写真左)
「LaLa arena TOKYO-BAY(ららアリーナ 東京ベイ)」の前には、
子供の遊具がある公園もある(写真上)。
「LaLa arena TOKYO-BAY(ららアリーナ 東京ベイ)」の外観
本日はBリーグ「千葉ジェッツ」の試合開催日。
ゲストの鈴木福くん、フリースローが決まり大喜び(写真上)。
「チアリーダーズSTAR JETS」のダンスも最高潮(写真下)。
アリーナ内のPHOTOスポット(選手の写真と一緒に)。
新しい施設は、お手洗いも綺麗で気持ちがよい。
女子トイレには、お手拭き(ウェット)や綿棒、ハンドクリームも置いてあった。
アリーナ中央に君臨する大型ビジョンは巨大だ。
試合中の映像をその場で映し出すことができるのは、巨大ビジョンならでは!(写真上)
実際の選手が小さく見える4階席の観客にも、
試合状況がよりよくわかるだろう。

その他、観客席はクッション性があるシートになっていて、お尻が痛くならない工夫もされている。
まだ来場されてない方は、ぜひ一度、機会をつくって訪れてみてほしい。


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